
■広げるだけで“日陰の避難場所”が完成「クイックアップシェード DR」

まず、真夏のプールや海、公園で頼りになるのが、ぱっと広げるだけで日陰が作れるポップアップサンシェード「クイックアップシェード DR」(1万1880円)。生地には、コールマンがテントで培った「ダークルームテクノロジー」を採用し、日光をブロックして中の温度上昇をやわらげてくれる。

日陰を確保しても、シェード内に熱気がこもってしまっては意味がない。上部左右のベンチレーションと、前後のメッシュウィンドウで、暑い空気を上から逃してくれる。風が通り抜けるから、シェードの中でもひんやり過ごせるのがうれしいところ。

また、遮光性の高いシェードは中が真っ暗になりがちだが、フロントドアは光を通す仕様。フルクローズにしても明るさが残るので、小さな子どもも過ごしやすく、プライバシーもしっかり確保できる。

そしてもうひとつ見逃せないのが、ポップアップ式ならではの設営のラクさ。炎天下でテントを組み立てる作業そのものが、実は熱中症リスクにつながる。この製品は広げるだけでOKなので、設営で汗だくになったり、体力を消耗したりせずに済む。撤収も同じくスピーディだ。

重さは約2.7キロと軽く、収納ケースはショルダーストラップ付き。背負って運べるから、駐車場から現地までの移動もラクだ。東京・サマーランドが持ち込みを公式に認めているギアでもあり、レジャー施設のおでかけにも心強い。
■サッと差せる晴雨兼用「モバイルシェード」シリーズ
暑い日の通勤・通学に、子どもとの散歩、屋外でのスポーツ観戦——。強い日差しの下を歩く時間そのものが、体力をじわじわと奪っていく。移動中の暑さ対策として頼りになるのが、コールマンの「モバイルシェード」シリーズだ。
シリーズ最大の特徴は、先に紹介したシェードと同じく、コールマン独自の「ダークルームテクノロジー」を傘に応用している点。紫外線を99.99%以上カット、日光を90%以上ブロックするため、真夏の強い日差しの下でも体感温度が上がりにくい。
「モバイルシェード 55DR オート」(3960円)は、ワンプッシュで開くオート式。荷物を持っていたり、子どもと手をつないでいたりして片手がふさがっていても、すぐに差せる。急な雨にも1本で対応できる晴雨兼用なので、天気が変わりやすい日でも荷物が増えない。



オートモデルと同じ使用サイズのまま、重さは約130グラムと半分以下、収納時もひとまわりコンパクトになったのが「モバイルシェード 55DR ライト」(3960円)。日傘メインでの使用や旅行先などに念のため傘を携帯したい場合におすすめだ。両モデルともカラビナ付きで、バッグの外側に引っかけて持ち運べるほか、使用後に吊るして乾かせるのも衛生面で助かる。



広い日陰がほしいときは「スポーツパラソル 65DR」(3960円)を。使用時 約115×115センチとゆったりしたサイズで、子どものスポーツ観戦や公園での休憩など、日差しをしっかり避けたいシーンで活躍する。グレーとブラックを基調にしたミニマルなデザインなので、普段づかいにもなじむ。



■6時間後も冷たいまま、家族分そろえたい「真空断熱ステンレスボトル」

熱中症予防のもうひとつの柱が、喉が渇く前のこまめな水分補給だ。外出先で冷たい飲みものを長くキープしてくれるのが、コールマンの「真空断熱ステンレスボトル」(300ml:3960円/450ml:4180円/750ml:4400円)。750ミリリットルモデルなら、約6時間後も約6度以下という高い保冷力を発揮する。
真空断熱構造で結露しないから、バッグの中身が濡れる心配がなく、本体を持っても手がベタつかない。さらに内側は汚れやニオイが残りにくいセラミック塗膜加工で、食洗機にも対応する。毎日使うアイテムなので、手入れがラクなのは本当にありがたい。

容量は300・450・750ミリリットルの3サイズ展開。カラーはミルク、ミント、コーラル、グレージュ、グレー、ブラックの全6色で、組み合わせは18パターン。家族それぞれにちょうどいいサイズと、好みの色を選べる。

熱中症は、ちょっとした備えで防げることも多い。この夏のプールや公園、毎日のおでかけには、コールマンのギアを味方につけて、涼しく元気に猛暑を乗り切ろう。
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