
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『推しのショット最前列で見れて気絶した』を紹介する。作者の鶏南蛮さんが、5月30日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、鶏南蛮さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■七五三の晴れ姿に悶絶する夫婦

七五三の前撮りにやってきた鶏南蛮さん一家。ウィッグをつけた姿やパステルカラーの和装を着た娘さんを見て、そのかわいさに鶏南蛮さん夫婦は悶絶してしまう。
「これがあと1時間も…?」と供給過多な愛娘の晴れ姿に胸を高鳴らせていると、今度は洋装を着てお姫様のようになった娘さんが登場。それを見た鶏南蛮さんはばたんと倒れ込んでしまい…。
この愛らしい一家の七五三エピソードを読んだ人たちからは、「実物を見なくても伝わるかわいさ」「ママ倒れちゃった」「わかるわかる気絶する」など、多くのコメントが寄せられている。
■「写真を見ながら頑張って描いたので、ぜひ見て想像してもらえたら嬉しいです!」作者・鶏南蛮さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作では、あまりに愛らしい娘さんの姿が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
着物の柄がとにかくかわいくて…!和風なのにパステルカラーで、子どもにもぴったりな優しい雰囲気でした。写真を見ながら頑張って描いたので、ぜひ見て想像してもらえたら嬉しいです!
――和装と洋装を着ている時、特に印象に残っている仕草などがあればお教えください。
前半の和装の撮影で少しお疲れ気味だったのですが、洋装に着替えた瞬間「プリンセス〜!」とドレスをつまんでくるくるまわる仕草をしていたのがかわいすぎました。
――育児の中で、特に記憶に残っている思い出があれば、理由と共にお教えください。
特に記憶に残っているのは、生後1年間の育休期間を子どもとずっと一緒に過ごしたことです。毎日一緒にいたからこそ、当時は何もできなかった我が子が少しずつ成長していく姿を間近で見ることができました。今でも「あれ?歩いてる⁈」「着替えてる?!」「もうひとりでごはんを食べてる?!」と驚くことが多く、そのたびにあの頃を思い出します。
――今後の展望や目標をお教えください。
子どもが大きくなるにつれて生活リズムや仕事との向き合い方など、考えることはたくさんありますが、楽しく育児や仕事を続けていくことが目標です。家族みんなで健やかに暮らしていきたいな〜!と思います。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつもご覧いただき、本当にありがとうございます!絵日記を通してたくさんの方に共感していただいたり、温かい言葉をかけていただいたりと、嬉しいことばかりです。赤ちゃんの頃から見てくださっている方々には、勝手ながら「もう遠い親戚みたいなものだなあ…」と思っています(笑)。これからも親子の日々をゆるく描いていきますので、温かく見守っていただけますと嬉しいです。

