
田中麗奈と古川雄大がW主演を務める「親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~」(毎週木曜夜11:59-0:54、読売テレビ・日本テレビ系※第2話は深夜0:09-1:04/Huluにて配信)の第2話が7月9日に放送。死んだはずの麻衣子(田中)が優一(古川)だけでなく愁斗(尾崎匠海)にも見えるという衝撃の展開がSNSで大きな反響を呼び「岩崎くん」のワードがトレンド入りを果たすほど、話題を呼んだ。(この記事はネタバレを含みます)
■行き過ぎた愛情から生まれる夫婦心理サスペンス
本作は、完全オリジナルの夫婦心理サスペンス。行き過ぎた愛情ゆえに夫を支配する狂愛の妻・坂井麻衣子を田中が演じ、妻の束縛から逃れたいと願う夫・坂井優一を古川が演じる。
麻衣子の“謎の死”をきっかけに、完璧だったはずの日常が崩れていくとともに、麻衣子の死の真相に迫る中で、知られざる彼女の嘘や裏の顔が次々と明らかになっていく様子を予測不能な展開で描いていく。
■作品を彩るキャラクターたち
前田公輝は、麻衣子の死後優一の前に現れ接近していく謎のフリー記者・加藤悟を演じ、尾崎匠海は、麻衣子と優一の事務所に所属するタレント・岩崎愁斗を演じる。
さらに、鈴木杏樹が演じるのは、芸能事務所コタケ芸能の社長・古武弘子、池田鉄洋はコタケ芸能所属のフリーアナウンサー・深山総一郎を演じる。
岩崎のバラエティー番組の共演者で、元天才子役で芸歴15年の霧島弓愛を演じるのは、星乃あんな。田中偉登が演じるのは、居酒屋の店主・田端克基。
また、渋谷謙人が演じるのは、優一の同期でバラエティー番組のプロデューサー・鈴井康介。優一の昼の情報番組「ひるドキライブ」も担当している。有澤樟太郎は、事件を担当する刑事・本田昌也を演じ、本田の後輩刑事・日高理央役には、日比美思。
ほか、岐洲匠が演じるのは、コタケ芸能のマネージャー・牧瀬仁。優一がMCを担当する情報番組「ひるドキライブ」のコメンテーター・須田役は、博多華丸が務める。
■「岩崎くん」トレンド入り 愁斗のピュアさに反響
妻としてだけでなく事務所の社長としても優一を支えてきた麻衣子が、離婚届を突き付けられた直後に遺体となって発見される。さらに優一と元同期の女性アナウンサー・松野京香(華優希)が麻衣子と優一の別荘で殺害されており、優一が第一発見者として疑いの目を向けられるという衝撃の展開で幕を下ろした第1話。続く第2話で優一は、自分の周りで何が起きているのかわからないまま、死んだはずの麻衣子に付きまとわれ、うろたえていた。
そんな優一の元を訪ねてきたのが、同じ事務所に所属する若手タレントの愁斗。麻衣子の死に打ちひしがれていた愁斗だったが、優一と会話をしている中で、麻衣子の姿を目撃してしまう。「こんな状況なかなか受け入れられないと思うけど…」と落ち着かせようとする優一だったが、愁斗は動揺することなく「嬉しいです。まさかまた会えるなんて思ってなかったから…」と素直に状況を喜ぶのだった。
愁斗にも麻衣子の姿が見えるという予想外の展開に「岩崎愁斗くん見えるの???」「岩崎くんも見えるんかーいって大きな声でたわ」「さすがしゅーとくんwww」「え!!!!そのパターン!!!!なに!」「初めは怯えるかと思ったら秒で受け入れててわろた」と驚く視聴者が続出。
「岩崎くんめっちゃピュアな良い子やん」「愁斗くん麻衣子さんのこと慕いすぎててもうかわいいわ」「受け入れるの早くて純粋すぎてやばい」など、愁斗の素直な性格が視聴者を魅了し「岩崎くん」のワードがトレンド入りを果たすほど盛り上がりをみせた。

■一癖ある登場人物たちに視聴者疑心暗鬼
記者・加藤も第2話で本格登場し、SNSで注目を集めた登場人物のひとり。優一の仕事終わりに密かに待ち伏せするなど、怪しげな様子が描き出されていたが、第2話エンディングで優一が松野の事件で事情聴取を受けていることを暴露する週刊誌記事を用意していたことが明らかになる。
「加藤記者ー!」「ここの関係1番気になってる」「うわっ記者さん怖い」といった声があがり、加藤の活躍に注目するファンが目立ったほか、ライバル事務所の社長・古武(鈴木)が記事を知ってなにかを企んでいるような笑みを浮かべる様子に「コッワ やっぱあっちの事務所週刊誌と繋がってるよね~」「古武社長も裏切り者か!?」といったコメントも見られた。
「みんな一癖ありそうでこわい」「良い人かなと思ってもどうしても全員悪い人じゃないかって怪しんでしまう 疑心暗鬼」「誰が味方なの~?」と、第2話では個性豊かな登場人物たちにも注目が集まり、物語への期待がさらに高まっていた。
◆文=KanaKo

