
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週日曜昼12時に先行配信/地上波放送版は毎週月曜地上波放送後に配信)。本記事ではカイ(2号車)、リョウガ(3号車)、ユーキ(5号車)、タカシ(7号車)が、お笑い芸人のオードリー・春日俊彰をゲストに迎え、「新たなチーズの世界」をプレゼン対決する第39回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入した“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーたちの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。
■カイ、入所前にオードリー・春日と出会った時のエピソードを告白
実はかなりのチーズ好きという春日を唸らせるべく、超特急が2チームに分かれてプレゼンを行って競い合う同放送回。まず注目したいのは、番組冒頭でカイが春日との馴れ初めを激白するシーンだ。「実は僕、テレビでも初めて言うんですけど」と前置きして話し出したカイは、事務所に入る前に春日に会ったことがあるという。
カイが「『スクール革命!』のオーディションに出てまして」と明かすと、「あ、そうなの!?」と春日は驚く。「中学生の時の僕が、初めて日テレに行ってオードリーさんにお会いして。17年前とか」とカイが話すと、春日は、オードリーもレポーターとして出場者にいろいろとインタビューしていたことを説明。
その場にカイがいたことに春日は驚き、「お互いでっかくなりましたな!」と感慨深い様子でコメントすると、メンバーたちからは笑いが巻き起こる。「嬉しいです、めちゃくちゃ」と満足そうに笑顔で伝えるカイ。知らなかった8号車もいるであろう昔のエピソードを、カイ本人の口から聞くことができる貴重なシーンとなった。
■ガリガリ担当・リョウガ「これはもう、カイの勝ちかな」
プレゼン対決は、チーズが大好きなカイとユーキという8号車から“ぽんかい”と呼ばれるコンビと、少食のリョウガとタカシという8号車から“がりやで”と呼ばれるコンビで対決を行うことに。リョウガとコンビを組むことになったタカシは「不安やわ。不安、不安」と言い、リョウガも「チーズ要素がね…」と不安を示すと、タカシは「ないやん!」とバッサリ。リョウガは諦めたように「これはもう、カイの勝ちかな」と告げ、タカシは「まさかの不戦勝!?」とツッコミを入れる。
一方、カイは「チーズ好きと、ユーキがいますから、こちらには」と意味深な笑みを浮かべる。「僕もチーズ大好きなんで、きっと刺さるものをプレゼンできるんじゃないかなと」とカイは自信を覗かせ、「どうすか、ユーキさんは」と話を振る。
すると、ユーキは「そうすね、僕も毎日、『ハイ、チーズ』してるんで」とダブルピースでポーズを決めて見当違いのリアクションをとる。場に苦笑が広がり、「おい、大丈夫か?」と思わず声を上げる春日。さらに「だいぶ不利になってる」と指摘するが、ユーキはかまわずにこにこ顔でダブルピースし続けるのだった。
ガリガリ担当で食の細いリョウガと、ドジっ子担当でピントのずれた返しをするユーキ。チーム分けの場面でも、メンバーそれぞれの個性が際立ち、笑いが生まれていた。
その後のプレゼン対決ではチーズを食べる“もぐもぐ姿”もたくさん披露。最後まで見どころの尽きない展開となった。
なお、Hulu特別版は、毎週日曜に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

