
大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演を務めるドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※初回は拡大スペシャル/TELASAにて配信)が7月22日(水)より放送スタート。このたび、DREAMS COME TRUEの楽曲「BEACON」が、Season2でも主題歌となることが発表され、同ユニットからコメントが届いた。
■SSBC強行犯係がスケールアップして帰還
本作は、警視庁に新設された分析・追跡捜査の専門部隊・捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center=SSBC)の中でも、殺人や強盗、放火などの凶悪犯罪を専門に扱う“捜査一課を専門に支援する別班”「SSBC強行犯係」が舞台の刑事ドラマ。Season1は、2025年夏にテレビ朝日の水曜9時枠10年ぶりの新シリーズとして放送された。
大森演じる泥臭い昭和気質のノンキャリア・伊垣修二、相葉演じる国家公務員総合職中途採用試験に合格し入庁したキャリア官僚・名波凛太郎、そして松下演じる伊垣の元妻である捜査一課主任の青柳遥。反発し合いながらも、時に協力し、事件解決へと邁進してきた3人が帰還。
Season2は、アメリカ留学から帰国した名波がSSBC強行犯係に復帰するところからスタート。アメリカで学んだ最先端のデジタル捜査手法を惜しみなくチームに還元し、SSBC全体をかつてないレベルへと引き上げる。伊藤淳史、高木雄也(Hey! Say! JUMP)、足立梨花、丸山礼、野村康太、光石研、遠藤憲一、佐藤浩市はSeason1からの続投となる。
■主題歌はDREAMS COME TRUE「BEACON」、コラボスペシャル映像も公開
このたび、DREAMS COME TRUEがSeason1のために書き下ろした「BEACON」が、Season2でも主題歌に起用されることが発表。ドラマの舞台となるSSBC(捜査支援分析センター)という最新のセクションの活躍を描きながら、そこに渦巻く普遍の人間心理をあぶり出すドラマを導く楽曲となっている。
なお、同ドラマの公式YouTubeチャンネルでは、「『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』×DREAMS COME TRUE『BEACON』主題歌コラボスペシャルPR映像」が公開されている。
■吉田美和の歌詞と中村正人のベースラインが“あなた”と“わたし”を綴る
同楽曲は、ドラマの深い部分に寄り添いながら、吉田美和にしか綴れない言葉が今という時代を貫いている。この歌詩の根幹にあるものは、不安だ。周囲との距離をどのように測って、どこにいるのが安全か。誰にも傷つけられないで、誰も傷つけないでいるにはどうしたらいいか。全く見通すことのできない明日をどれだけ積み重ねれば、満足のいく今日を迎えられるのか。そうした不安の根源となる疑問に、答えはない。SNSにあふれる無数のカケラのような言葉をいくらかき集めても、それが答えになることはない。
「あなたの物語に わたしをいさせて」。サビの冒頭で出てくるこの言葉が“BEACON”として、聴く者の心に小さく確かな火を灯す。不安が完全に拭われるわけではない。答えが示されるわけでもない。けれど、そこには救いがある。歌詩で綴られる“あなた”と“わたし”のどちらも自分なのだというメッセージとしてそれは受け取ることができるからだ。救われもするし、救うこともできる。そこにこの歌詩が描くリアリティがある。
サウンド面で強い印象を残すのが、中村正人のベースラインだ。コード感を含んだ叙情的なフレーズはリズムを支えるだけではなく、もう一人の語り手として存在している。そこにも“あなた”と“わたし”の表裏一体の関係が見て取れて、リリックとメロディ、リズム、アレンジが複雑に絡み合って一つの曲の構造を成しているのがわかるだろう。
それはまさに現代社会そのものと言っていい。痛烈な社会批判でも、問題提起でも、ましてや揶揄するでもあおるでもなく、あくまで曲の物語として時代の空気をあぶり出してしまう――DREAMS COME TRUEが磨き上げてきたポップスのかたちとしての最新形が、この「BEACON」なのである。
■DREAMS COME TRUEコメント「あなたを導く『BEACON(希望の光)』に」
散々な1日を送ったあなたに、出口の見えない暗闇を彷徨うあなたに、「どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?」と喘ぎながら自分と戦ってるあなたに、この曲があなたを導く「BEACON(希望の光)」となることを願って。
なお、DREAMS COME TRUEは9年ぶり19枚目のオリジナルNEWアルバム『THE BLACK ◯ ALBUM』(ザ ブラック アルバム)をリリース。同楽曲を含む全14曲が収録されている。
※高木雄也の「高」は「はしごだか」が正式表記

