ランナー徳光和夫に「世紀の茶番!!」とネット怒り(2011)
番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。
徳光はゴール後、「千里の道も一歩から! ズボラなおれでもできるんだから、誰でもできる!」と声を振り絞ったが、番組内で走行した総距離は公表されず......。その答えは、直後に生出演した『行列のできる法律相談所』(同)で、63.2キロと明かされた。『24時間テレビ』で公表しなかった理由については、『行列~』司会の島田紳助が「沿道が応援の人であふれてパニックになることを避けるため」と説明した。しかし、これにかみ付いたのは、徳光の"追っかけ隊"だ。
記事はこちら平成ノブシコブシ・吉村崇、先輩芸人に「本気で大嫌い」発言で波紋(2012)
平成ノブシコブシ・吉村崇が、芸人として先輩である我が家の杉山裕之を「本気で大嫌い」と発言したことが「いじめ」「チャリティー番組にふさわしくない」と批判を呼び、吉村のブログが炎上。
さらに、吉村が「この人、九州支社に飛ばされるんですよ」と、本人が事務所からまだ聞かされてないことを発表し、これがネットニュースで「杉山、左遷」と報じられ、「九州を差別している」と非難の嵐に。
記事はこちら
