知人のA子に聞いたお話です。ある日、ATMに行くと親子連れがいました。混雑しているのに操作しているのは子ども! 驚いていると……
今はヤメテェ!
「これはしばらく終わらないな……別のATMに行こうかな」
諦めかけた瞬間、なんと子どもが数字を読み上げたのです! おそらく、それは暗証番号だったのでしょう。
女性は慌てて子どもの口をふさぎ「今日はママがやるから!」と自分で操作すると、子どもを引っ張って逃げるように去っていきました。
子どもは何でも大人の真似をしたがるもの。もしかしたらこの女性も「子どもがやりたがるから操作させてみよう」と思ったのかもしれません。ただ、混み合っているときは早く用事を済ませることを優先するなど、状況に応じた判断を心がけたいものですね。
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※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:トコロてん
FTNコラムニスト:江田愉子

