
墨染清(@sumizomesei)さんの漫画『推しへの手紙を先生に自分宛だと勘違いされちゃった話』が話題だ。不良ぶっているが実はVチューバーにガチ恋する隠れオタクの男子高校生が、没収されたラブレターをめぐって引き起こすコッ恥ずかしい喜劇を描く。今回は本作の魅力とともに、作者に話を聞いた。
■勘違いから始まる赤面の喜劇




主人公の石橋くんはある日、抜き打ちの持ち物検査で生徒指導の桜井先生にラブレターを没収されてしまう。しかし、「チクリの桜井」の異名を持つ先生のフルネームは「桜井さおり」だった。推しのVチューバー宛てに書いた手紙を自分宛てだと勘違いした先生は、真っ赤に赤面してしまう。
石橋くんは誤解を解こうと必死になるが、一度勘違いしたさおり先生の思考回路は爆走。ちょっとうれしそうにラブレターを音読しはじめ、石橋くんの息が「ヒュッ」と止まりそうになる。見ている側が恥ずかしくなるほどの展開に、読者からは先生のギャップやかわいさを絶賛する声が続出している。
■描写へのこだわりと今後の挑戦
作者の墨染さんは、自身がかわいいと感じる仕草や表情を意識して描いているという。いっそ見ている側が恥ずかしいと感じるほどの勘違い描写を描くことも好きだと明かしてくれた。
また、墨染さんの別作品『強がりユキヒト君はデレたくないのに』でも、勘違いで赤面するシーンが多数描かれている。普段はクールぶっている小学6年生の男子が、片思いの年上女子大生を前に振り回されて赤面するラブコメで、ライトに読めるためおすすめとのことだ。今後の予定については、確定している次回作などがあり、今までに取り組んだことがないチャレンジも含まれているという。フォロワーが驚くような内容に期待が高まる。
取材協力:墨染清(@sumizomesei)
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