風間トオル、90歳・浜木綿子の美貌と人柄を絶賛 舞台のピンチを救った“驚きの機転”を回顧

風間トオル、90歳・浜木綿子の美貌と人柄を絶賛 舞台のピンチを救った“驚きの機転”を回顧

 俳優の風間トオルが、お笑いタレント・関根勤のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」(7月14日付)に出演。長年にわたって舞台共演した、元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役でもある女優の浜木綿子(はま・ゆうこ)の美貌を絶賛している。

「浜さんがなんたって綺麗でカワイイですよね。今だって90歳ぐらいで、毎年誕生会でお会いするけど、お変わりなく相変わらずステキですからね」

 そんな浜の人柄と芸達者ぶりを風間がまざまざと実感したのは、浜をはじめ、2018年に亡くなった左とん平、ザ・ドリフターズの加藤茶、歌手の前川清らと舞台で共演した際のことだった。

「よく、とん平さんが舞台上でセリフを忘れるんです。酔っ払った役が多くて、酔っ払いながらセリフを言わなきゃいけないんだけど、酔っ払ってるふりしてるうちにセリフが分からないもんだから、ずっとそれを繰り返してたら、浜さんがしびれを切らして『えっと、なに、こういう感じ?』っていちおう打診するんですよ…」

左とん平のセリフをすらすらと…

 風間が当時を振り返って続ける。

「それで、とん平さんが思い出すかなと思ったら、ぜんぜん思い出さなくて、まだ(酔ったふりを)やってるから、浜さんもしびれが切れて『あなたさ、本当はこういうことが言いたいんじゃないの?』ってとん平さんのセリフを全部言うんですよ。それをまず覚えてることがスゴいなって。本当に優しくて、嫌な顔もせず、それを笑いに変えていくっていう。もう楽しかった。毎日緊張があって、勉強させてもらいましたね…」

 浜の長男は俳優・香川照之。東京大学文学部を卒業した秀才であり、俳優・堺雅人主演のTBS系ドラマ「半沢直樹」シリーズで演じた大和田常務の怪演でも知られている。まさに芸の道を受け継いだと言えそうだ。

(所ひで/YouTubeライター)

配信元: アサジョ

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