読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は育休パパのエピソード前編です。
待ちに待った念願の育児休暇!
第2子の出産を機に、私は初めて育休を取得することになりました。これまでは仕事一筋で、家事や育児はすべて妻に任せきりの状態でした。そのため、今回の育休中は私が4歳になる長女の面倒を積極的に見ようと意気込んでいたのです。しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになりました。現実は私が想像していたよりもずっと過酷だったのです。長女は「イヤイヤ期」の真っ最中で、私が機嫌をとろうとしても「イヤ!」と拒絶されてしまいます。

一生懸命に準備したご飯もなかなか食べてくれず、大好物のはずのおにぎりを床に投げ捨てられてしまったこともありました。妻がいかに毎日大変な思いで育児をしていたのかを痛感し、自分の無力さを感じる日々が続きました。
意を決して娘と2人きりで公園へ!
ある休日、あまり眠れていない妻の疲労がピークに達しているのを見かねて、私は「今日は俺が娘を外に連れ出すから、家でゆっくり休んでいて」と伝えたのです。妻は不安そうにしていましたが、私は遊具がたくさんある公園なら、娘もずっと機嫌よく遊んでくれるだろうと安心しきっていました。公園に到着すると、早速娘がすべり台やブランコで元気に遊ぶ姿を見て、私もようやく肩の荷が下りたようなホッとした気持ちになりました。

しかし、「なんだ、外に出れば案外ご機嫌に遊んでくれるじゃないか」と油断したのが間違いでした。平和な時間は長くは続かず、この後、私が大勢の人の前で絶体絶命のピンチに陥ることになったのです。

