見上愛“りん”と型破りな新聞記者・井上祐貴“横沢”との出会いに「シマケンとは正反対なグイグイ系男子」と反響続々<風、薫る>

見上愛“りん”と型破りな新聞記者・井上祐貴“横沢”との出会いに「シマケンとは正反対なグイグイ系男子」と反響続々<風、薫る>

横沢(井上祐貴)の前のめりな握手に戸惑うりん(見上愛)
横沢(井上祐貴)の前のめりな握手に戸惑うりん(見上愛) / (C)NHK

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第79回が、7月16日に放送された。りん(見上)が新潟で新聞記者の横沢(井上祐貴)と出会う様子や、直美(上坂)が瑞穂屋の文(内田慈)の看病をする姿が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■りん、正しい社会を追い求める熱き新聞記者・横沢との出会い

ある日りんは、店で順番を守らない大地主の羽田(西堀亮)を注意をしてしまう。そこへ新聞記者の横沢がやってきて、「かの有名な羽田家の大旦那が、老婆を押しのけ我先に飴を買おうとしたこと…。詫びることもできぬ病にかかっていらっしゃるのか…。おかわいそうに」と痛烈な皮肉を浴びせる。その堂々とした物言いに、りんは思わず吹き出してしまうのだった。

その後、横沢にお茶に誘われたりんは、彼が「一定以上の納税額を納めなければ選挙権を得られない現行の制度」に異議を唱えるために新潟へやってきたという背景を知る。そんな正義感あふれる横沢に、りんは「正しい社会とは何ですか?」と問いかける。

りんの聡明さを気に入った横沢は、半ば強引に手を握り、「シェイクハンド! 握手です! 西洋では親愛の情を伝える時にします」と目を輝かせ、前のめりにアプローチするのだった。
横沢(井上祐貴)は大地主の羽田(西堀亮)にも堂々と注意する
横沢(井上祐貴)は大地主の羽田(西堀亮)にも堂々と注意する / (C)NHK


■「私よりへそ曲がりな人、初めて出会いました」直美が触れた、孤独な文の本音

一方、東京の瑞穂屋では、文が体調を崩して動けなくなってしまい、直美が看病を買って出る。寂れた古い長屋で、たった一人慎ましく暮らしている文。瑞穂屋で働いているものの、抱えた借金を返済するために医者に診てもらうことすら拒む。そして「私の望みはつつがなく暮らし、何も残さずきれいさっぱり人生を終えること。それができたら御の字」と寂しげな笑顔を見せる。

欲のない文に対し、直美は自身が身寄りのないみなしごであることを明かしつつ、「でも、私はもっと美味しいものが食べたいし、いい暮らしがしたい」と、素直な野心を語りかける。すると文は、唯一の望みとして「早く一人でゆっくり寝たい」と憎まれ口を叩くのだった。お互い思わずクスッと笑い出し、直美は「私よりへそ曲がりな人に初めて出会いました」と、どこか親近感を覚えるのだった。
直美(上坂)は瑞穂屋の文(内田慈)の看護をすることに
直美(上坂)は瑞穂屋の文(内田慈)の看護をすることに / (C)NHK


■グイグイ系の新キャラクター・横沢に反響 文に心配を寄せる視聴者も

りんが個性的な新聞記者・横沢と出会い、その圧倒的なペースに巻き込まれる様子が描かれた今回。SNSには「正論をズバッと言う横沢さん、かっこいい!」「スマートで博識で堂々としている姿が素敵」「シマケンとは正反対なグイグイ系男子…!りんちゃんモテるなぁ」と、新キャラクターの登場を歓迎する温かいコメントが相次いだ。

一方、文を健気に看病する直美の様子に対しては、「どこか達観している様子の文さんの暮らしが明らかに…なんだか切ない」「文さん痩せた気がする。ずっと具合悪かったんじゃないかな」「直美ちゃんと文さん、どこか境遇が似てるよね。お互いにとって救いになる存在になってほしい」と、文の身体を気遣う声や、2人の関係性に思いを馳せるコメントが多数寄せられている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
文(内田慈)、「きれいさっぱり人生を終えたい」と自身の望みを語りかける
文(内田慈)、「きれいさっぱり人生を終えたい」と自身の望みを語りかける / (C)NHK

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