主人公・カナさんは、会社の同期で隣の部署で働くマサルさんと1年の交際の末、結婚。生活費は折半で、家事も分担し、周囲から羨ましがられる理想の共働き夫婦でした。
しかし、そんなマサルさんは、息子・リクくんが生まれてから、自分の都合で周りを振り回す、自己中心的にな性格に変わってしまったのです…。
ある日の夜、頭痛に悩むカナさんは、夜泣きするリクくんのミルクをマサルさんに頼みます。しかし、マサルさんは「眠いから無理」「1回くらいミルク飲まなくても死にはしない」と言い放ち、育児を完全放棄!
カナさんは怒りに震えながらも、深夜のキッチンへと向かうのでした。
育休中の妻を見下す夫















マサルさんの育児拒否は夜泣き対応だけではありません。うんちのおむつ替えも「やったことがない」と言う理由で拒否!
さらにカナさんが正論で言い返すと「仕事してないくせにいばるな! 俺の金で生活してるんだろ」と、育休中の妻を見下す最低な発言を連発したのです。
さらに、育休中の家事育児はカナさんが主体だと主張し、「仕事だから」と逃げるように出かけてしまうマサルさん。あまりの変わりように、カナさんは言葉を失ってしまうのでした。
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初めての子どもなら、ママもパパもすべてのことが初めて。「私だってやったことなかった!」というカナさんの主張には、激しく同意した方も多いのではないでしょうか。
育休中の妻に対し、「誰の金で生活してるんだ」と経済的なマウントをとるマサルさん。しかし、育休はただの“休み”ではなく、2人の子どもを育てるという24時間ノンストップの立派な仕事です。
外でお金を稼ぐことだけが仕事ではありません。お互いの役割へのリスペクトと当事者意識を忘れずにいたいですね。
次の話を読む →著者:マンガ家・イラストレーター みぃ子

