
体にやさしい米粉レシピがSNSで大人気のリケコさんに、かぼちゃをたっぷり使ったスコーンの作り方を教えてもらいました。特別な道具は不要なので、気軽にトライできますよ。

▶︎教えてくれたのは
リケコさん
パン・米粉おやつ研究家。子育てをきっかけに、体にやさしい健康視点のおやつ、食事作りを始める。Instagram(@mutenka_rikeko)でのレシピ投稿が反響を呼び、またたくまに大人気に。
リケコさんに聞いた、材料のこと

米粉
米粉は商品により吸水率が異なります。おすすめは共立食品の「米の粉」。ほかの米粉と比べてふくらみがよく、お菓子もパンも上手に作れます。

ベーキングパウダー
生地をふくらませるのに使用。安心のため、アルミ不使用のものを選んでいます。
最大限かぼちゃを詰め込んだ かぼちゃスコーン
かぼちゃがたっぷり入ってやさしい甘さ
【材料・9個分】
かぼちゃ(皮とワタを除いたもの)…100g
■ A
└卵…1個
└砂糖…20g
└バター(食塩不使用)…20g
■ B
└米粉…100g
└ベーキングパウダー…4g
米粉…適量(調整用)
牛乳(または無調整豆乳)…大さじ1(生地がまとまらない場合)
【準備】
・オーブンを180℃に予熱する。
・ 天板にオーブンシートを敷く。
【作り方】
生地を作る
1. かぼちゃはラップで包み、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。
2. 1の粗熱が取れたらポリ袋に入れ、Aを加えてもみ込む(POINT 1)。

<POINT 1>
材料を入れたら、空気を入れてふくらませるともみ込みやすくなります。
3. 2にBを加え、空気を入れて振り混ぜる。袋の上から粉けがなくなるまでもみ込む(生地がやわらかすぎるときは、まとまるまで米粉を少しずつ足して調整する)。
4. 3の生地を約12×12×厚さ2cmにととのえる(生地がパサつき、まとまらないときは、牛乳を少しずつ加えてもう一度もみ込む)。
生地を焼く
5. 袋の上から直径12cm程度に丸くととのえる。袋の上から包丁で9等分し(POINT 2)、キッチンばさみで袋を切り開いて外す。

<POINT 2>
袋の上から等分するとべたべたしません。包丁はひかずに上から押しつけて。
6. 天板に5を並べ、180℃に予熱したオーブンで焼き色がつくまで15〜20分焼く。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
* * *
ポリ袋の中で生地を作り、そのまま成形まで終わらせてしまうのでとっても簡単。野菜も摂れるやさしい甘さのスコーンは、おやつはもちろん朝食にもおすすめです!
レシピ考案/リケコ 撮影/広瀬貴子 スタイリング/岡本ゆかこ
※この記事は書籍『身体にいいものだけ!すぐ作れる朝ごパン、米粉おやつ』の内容を再掲載、再構成しています。
文/菅野直子

