
横山裕主演の水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(毎週水曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)の第3話が7月15日に放送。刑事・磯貝(横山)と、触れた人間の“殺した人数”が見える能力を持つヒナタ(関水渚)が「12人殺し」のシリアルキラー・鷲頭リサ(田鍋梨々花)の正体を突き止めようとする緊迫の展開が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■一匹狼の刑事×第六感女子のバディサスペンス
本作は、「good!アフタヌーン」(原作:伊口紺氏、漫画:中村優児氏/講談社)で連載中の同名漫画の実写化。人と群れない一匹狼の刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタ(関水)が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していくバディサスペンス。
■防犯カメラが捉えたシリアルキラーの行動…そして深まる標的の謎
「あの子……彼女がシリアルキラー」。リサに触れた瞬間ヒナタの脳裏に浮かんだ数字は、「12」という驚愕の“殺した人数”だった。リサが殺人鬼だというヒナタの言葉がにわかには信じられない磯貝だったが、パーティー会場となったバーの防犯カメラを調べると、そこには確かに、リサが失踪した女性たちと接触する様子が映し出されていた。
被害者たちの共通点は、手首につけたピンクのヘアゴム。しかし、ヒナタたちが潜入した際もヘアゴムを身に付けている参加者は大勢いた。磯貝とヒナタは、リサが獲物を選ぶ“ゆがんだ選別基準”を見出せずにいた。

■リサの自宅への不法侵入を敢行…緊迫の足止め作戦
磯貝はリサの素性を調べ始める。リサは幼い頃に両親が離婚し、母も他界、現在は父親が所有するマンションで暮らしていることが判明する。定職には就いていないものの、不自由のない裕福な暮らしを送っているようだった。
物証を掴むべく、磯貝はリサのマンションへの潜入を計画。再び開催されるパーティーの隙を突いて忍び込む磯貝から、万が一リサが帰宅しそうになったら「全力で足止めしろ」と命じられたヒナタ。
当日、偶然を装ってリサに接触し、手首のヘアゴムで気を引くことに成功したものの、二人きりになった瞬間、リサは何かを探るようにヒナタのボディーラインをねっとりとなぞる。だが、突如として興味を失ったかのように、その場を去ってしまう。引き留めるすべのないヒナタを置き去りにしリサは帰宅するが、磯貝は間一髪のところで机の下に潜り込み、難を逃れるのだった。

■シリアルキラーの“選択基準”が明らかに…失踪した女性たちの共通点
磯貝が隠し撮りしてきたリサの部屋の写真をもとに、殺害を裏付ける証拠を探す二人。リサの手帳には行方不明になった女性たちの写真と日付が記されており、その日付は彼女たちが失踪した日と不気味に一致していた。
さらに、リサの亡くなった母親の写真を見た瞬間、ヒナタはある重要な特徴に気が付く。それは、へそピアスだった。リサの部屋からは大量のへそピアスが発見され、ついに彼女の“ゆがんだ選別基準”が白日の下にさらされる。
ヒナタは自らリサをおびき寄せるため、へそピアスを開ける決意をする。その帰り道、偶然を装ってリサと再会したヒナタがへそピアスを開けたことを明かすと、リサは一気に目の色を変え、「すっごく似合ってる! 今時間ある? 楽しいことしようよ」とヒナタの腕を取り、連れ去るのだった。

■暴かれた異常な執着に悲鳴、一触即発の潜入劇に「ドキドキが止まらない」と興奮の声
「12人殺し」のシリアルキラー・リサの恐るべき選別基準が明らかになった今回。SNSには「へそピアスだったとは…! 想像もしていなかった」「ヒナタが探している子もへそピアスしていたんだ…」「ヒナタちゃんどうなっちゃうの!?」と、ヒナタの身を案じる悲鳴や驚きの声が相次いだ。
一方、磯貝とヒナタが協力してリサの自宅に忍び込むシーンには、「磯貝さん見つかっちゃうのかと思ってドキドキが止まらなかった!」「毎回スリルがあって緊張する」「2人のバディ感がいい感じ」と、そのスリルあふれる演出と二人の連携ぶりに魅了された視聴者からの絶賛の声が集まっている。
◆文=ザテレビジョンドラマ部


