
体の成長とともに、心にも大きな変化が訪れる思春期。「性」に関する話題は大切だとわかっていても、親子で話すきっかけがつかめず、戸惑っている人も多いのではないでしょうか。夏休みが近づき、親の目が届かない時間が増えると、「うちの子は大丈夫かな…」と不安になることもありますよね。
見守りたい気持ちはあるのに、つい口調が強くなってしまったり、反抗的な態度に戸惑ったり。子どもが大人へと近づくこの時期の悩みにアドバイスをくれるのは、長年性教育に携わってきた村瀬幸浩さん(作品内ではウサギの姿)です。
「反抗期で何を考えているのかわからない」「性の話をするタイミングがない」――そんな悩みに寄り添う『おうち性教育はじめます 思春期と家族編』から、10〜18歳までに育みたい「自分と他者を大切にして共に生きる力」が学べるエピソードをお届けします。
※本記事はフクチマミ、村瀬幸浩著の書籍『おうち性教育はじめます 思春期と家族編』から一部抜粋・編集しました。
そもそも思春期って何が変わる?




※『夫婦で読むセックスの本』著:堀口貞夫・堀口雅子(日本放送出版協会)、
『「閉経」のホントがわかる本』著:対馬ルリ子・吉川千明(集英社)を元に作成


著=フクチマミ、村瀬幸浩/『おうち性教育はじめます 思春期と家族編』

