一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
直腸脱や子宮脱を患う義母。この日、直腸科の受診を終えて帰宅した夫が、義母から頼まれていた買い物を済ませて部屋に届けると、義母がうちわをあおぎながら「寒い」と言いました。部屋は冷房がかかっているので、発言とは裏腹な行動に夫は困惑。さらに義母が「日が差してきたから寒い」とおかしなことを言うので、夫が「冷房かけて、うちわであおいでいるけど、暑いんじゃないの?」と確認すると、義母はすぐさま「暑いの!」と発言を訂正。しかし数分後。今度はまる子さんが部屋に行くと「エアコン、寒いんだけどどうすればいいんだろうか」と言いだしました。うちわは持っていなかったので、本当に寒い? と思い、まる子さんは「寒いなら、エアコンの温度を上げれば風が弱まる」と伝えたのですが、結局のところ義母の体感はわからずじまいです……。
病院で悪臭を漂わせる義母
この日は、義母の循環器内科の受診日です。まる子さんは、義姉にも付き添いをお願いしました。診察は、採血、X線、問診と順調に進んでいるかのように見えたのですが、医師から「カリウムの値がかなり低いので、このまま入院してください」と言われ、入院が決定。思わぬ展開に、義母もパニック状態です……。医師からは、万が一のことがあった場合の延命措置について、考え方を聞かれ、まる子さんは実子である夫と義姉の気持ちを最優先すると答えました。結局、義姉が医師の提案を受け入れる形で、延命措置の対応についても決まり、ひと安心。いろいろと想定外のことが起きた中、まる子さんは「義姉がいてくれてよかった……」と、心から思っていました。

朝、いつも目覚めると義母の気配や体調がわかっていた私。義母の気配を感じないと、なんだか違和感があります。

この日は、午後から義姉と一緒に、入院する義母の面会へ。義母から頼まれていた荷物を届けます。

義母は「もう帰っていいです」と言ったのですが……。

私たちが帰る前に、トイレを手伝ってほしいと言うので、義姉が手伝いながら、ベッド脇に用意されたポータブルトイレを使います。

入院中は、ふらつき防止のために、ポータブルトイレを使うようです。義姉にお任せして、私がその場を離れようとすると……。

便秘だったからか固い便が出たようで、看護師さんを呼んで確認してもらいました。

その後、吸水パッドを取り替えると、義母は「もう帰っていいです」と言ってくれたのですが……。

またもや「トイレを手伝ってもらおうか」と言いだします。

あれ? このやりとり、数分前にしたような……。

再度、義姉に手伝ってもらいながらポータブルトイレを使う義母。

今度は、軟便が出たようで、強烈なにおいが漂っています。

前日、看護師さんに渡しておいた市販の便秘薬ではなく、病院で便秘薬が処方されたようで、軟便が出て大変なことになっています……。

軟便なので、ウォシュレットできれいにしないと脱出している腸や子宮も汚れてしまうため、再び看護師さんを呼ぶことに。

義母の部屋の前にはトイレがあり、そこはウォシュレットも付いているので、使ってはだめかと聞いてみたのですが……。


医師からの指示で使えないとのこと。

でも、代わりに洗い流す道具があるようなので、それをお願いしました。

5分程度の予定だった面会時間が大幅にオーバーしているので、あとは看護師さんに任せます。

義母からは、「明日は来なくていい」と言われたものの……。

この調子だと、呼び出される気がしています……。こんなときこそ、ゆっくりしたいのが本音ですが。
目覚めると、部屋に行かなくても義母の気配や体調がわかっていた私にとって、義母の気配を感じない朝はとても違和感があります。でも、いつものお世話がなくなったとはいえ、やることは相変わらず山積みで。落ち着く暇はありません……。この日は、午後から義姉と一緒に義母の面会です。病院は別室で面会という決まりがありますが、当日は5分程度なら病室に行ってもいいと言われたので、荷物を届けるために義姉と病室へ入りました。
荷物を渡すと、義母は「もう帰っていい」と言ったのですが、「トイレを手伝ってもらおうか」とのこと。入院中は、ふらつき防止のためにベッド脇に用意されたポータブルトイレを使うことになっていて、義母は義姉に助けてもらいながらポータブルトイレを使います。便秘だったので、固い便が出たことを看護師さんにも報告。吸水パッドを取り替えて横になった義母は、再度「もう帰っていい」と言ったのですが……。これまた「トイレを手伝ってもらおうか」と……。あれ? このやりとり、数分前にしたよね……?
さっきは固い便を出した義母でしたが、今度は軟便。どうやら、前日に看護師さんに預けた市販薬ではなく、病院から便秘薬が処方されたらしく、その影響で軟便が出て大変なことになっています。看護師さんに相談しても、医師からポータブルトイレを使用するように指示が出ているため、ウォシュレットは使用できないとのこと。ただ、ウォシュレットの代わりに洗浄用の道具は用意してもらえました。この時点で、予定していた面会時間の5分は大幅にオーバー。翌日も呼び出される予感がしながらも、あとは看護師さんに任せて、義姉とともに帰ることにしました。
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自宅以外で、家族ではない人と物や空間を共有する生活は、誰でも気をつかいますよね。義母が入院している間は、まる子さんも心身ともにゆっくり休めると思っていましたが、義母の振る舞いや性格を知っているからこそ、普段とは違う環境での生活になじめているのか、余計に気になってしまいそうですね……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/まる子
はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。
一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。

