義家族はふぐ刺し、私は小さいハンバーグ…露骨な「お盆の食卓格差」→後日、明かされた義母の本音とは

義家族はふぐ刺し、私は小さいハンバーグ…露骨な「お盆の食卓格差」→後日、明かされた義母の本音とは

お盆のお休みに、子どもたちを連れて義実家に行きました。義実家の隣に住んでいる義妹家族も一緒にみんなで食事することになっていました。

義実家帰省で食卓の線引き

食事の時間、子どもたちのテーブルと大人用のテーブルにわけて食事することになりました。当時、娘は4歳で下の双子は6カ月とまだ子どもが小さかったため、私は必然的に子ども用テーブルへ。そこまでは理解できるのですが、食事内容までまさかの子ども用。義父母や義妹夫婦や夫の座る大人のテーブルにはフグ刺しやローストビーフなど豪華なおかずがあり美味しそうです。私の前には子どもたち用の小さなハンバーグと白ごはん……。子どもたちに食べさせながら、なんだかやるせない気持ちになりました。結局、最後までフグ刺しなどの大人用の食事にありつけることはありませんでした。


その後、このことを何気なく夫に話しました。すると夫が「気付かなくてごめん!」と言ってくれました。そして、義母に伝えてくれたようで、後日、義母から「ママと同じご飯の方が、子どもたちも嬉しいと思ったの。気が利かなくてごめんなさいね」と言ってくれました。

◇ ◇ ◇


確かに、まだ小さい子どもたちのことを一番に考えてくれた、義母なりのやさしさだったんだなと気持ちが分かりました。そのときは悲しかったですが、理由が分かってホッとしたのと同時に、次は「私もフグ食べたいです!」って可愛く言える関係になれたらいいなと思った出来事でした。



著者:山本香苗/30代女性・パート/1歳双子男子と4歳の娘の3児を育てる母。医療機関にパート勤務。


イラスト:miyuka


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)


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