
俳優の西村和彦が、7月18日(土)に放送される「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」(夜9:00-9:54、BS日テレ)に登場。確かな演技力で多くの人々を魅了し続ける西村のこだわりが詰まった愛車遍歴が明かされる。
■原点にして思い出の「スバル360」
西村が紹介する愛車一台目は、家族4人乗りを実現したことで、日本モータリゼーションの先駆けとなった、1958年登場の「スバル360」。実家が山奥にあった西村は、幼稚園への送迎で父親が乗せてくれていたという幼少期の思い出を披露。
「京都の狭い道にはもってこいの大きさでした。好きな絵を描きなさいと言われたら、この車の絵ばかりを描いていましたね」と当時を振り返りながら、慣れた手つきでスバル360を初めて運転する西村の姿におぎやはぎ・矢作兼は「クラッチ踏んでからギアチェンジの仕方だけでわかる。西村さん、相当車好きだわ」と大絶賛。西村も「子供のころから乗り物がなんでも好きなんです。いまやエンジンとモーターがついていれば芝刈り機でも好きですね」と生粋の車好きの一面を明かした。
まさに西村にとって原点とも言えるスバル360だが、「ある時、父親がこの車をたたき壊していたんです」「あれはショックでしたね~」と衝撃の告白が飛び出す。
■わずか1000台の希少車「アルファロメオ SZ」を2台購入
さらに、西村が愛着を爆発させたのは、1989年に登場し、イタリア語で“怪物”を意味する「イル・モストロ」の異名を持つ「アルファロメオ SZ」。1991年までの2年間でわずか1000台しか製造されなかった超希少な限定車だが、西村は27歳の時にこの車を2台も購入したと明かし、おぎやはぎは「どういうこと!?」「なんで同じ年に2台も?」と猛質問。「一生乗るつもりで、ミラーやエンブレムなどのパーツも本国から取り寄せてストックしていた」と熱弁するほど愛していた相棒だったが、なんと納車から4日後にしてまさかの廃車になってしまった切ないエピソードを披露する。
そして話題は、西村が「購入の決め手になった」と熱弁するほどほれ込んだという、独特なデザインのトランクへ。おぎやはぎの2人が「何これ!?」と驚愕するほど「荷物がまったく載らないトランク」のかっこいい正体が明かされる。
そのほか、矢作が「数ある車のなかでも1番変わってる車かも」と話す、自らフランスから取り寄せたという西村こだわりの愛車が登場。その唯一無二の愛車を貴重な秘話と共に語り尽くす。

