生活費は折半で、家事も分担——周囲から羨ましがられる理想の共働き夫婦だったカナさんとマサルさん。
しかしマサルさんは、息子・リクくんが生まれた途端、変わってしまいました。
カナさんの体調が悪くても夜中のミルクのために起きることはなく、うんちのおむつ替えも「やったことがない」と言う理由で拒否!
さらに「仕事してないくせにいばるな! 俺の金で生活してるんだろ」と、育休中のカナさんを見下す最低な発言を連発するマサルさん。
育休中の家事育児はカナさんが主体だと主張し、「仕事だから」と言って逃げるように出かけてしまいました。
自分だけ自由を満喫













「仕事」とカナさんにウソをついて出掛けた先はジム。マサルさんは「家にいるとめんどくせえ」と言って逃げるのです。
そんなこととは知らないカナさんは、マサルさんがノー残業デーの日にすき焼きを作ります。しかし、直前になって飲み会へ行くという連絡が……。
結果、カナさんはひとり寂しく夕飯を食べることになったのでした。
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「仕事」と言い訳して育児から逃れる身勝手な態度には、呆れてしまいますね。
慣れない育児の中で、リフレッシュの時間を作ることはもちろん大切です。しかし、それは夫婦が互いに思いやり、協力し合ってこそ成り立つもの。自分だけがウソをついて自由を満喫し、パートナーにすべての負担を押し付けるのは違うはず……。
しっかり相談し合ってお互いに気持ちよく息抜きができる、そんな関係を目指したいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター みぃ子

