母の反対で別れるなんて嫌。『優しい彼』と同棲するも「いい加減にしなさい!!」母の怒りで目が覚めたワケ

母の反対で別れるなんて嫌。『優しい彼』と同棲するも「いい加減にしなさい!!」母の怒りで目が覚めたワケ

母の愛

「もういい加減にしなさい!」

その怒鳴り声に、思わず固まった私。

「全部、自分のことを後回しにして、相手の顔色ばっかり見て」
「そうやって我慢させるために育てた覚えはない!」

声を震わせながら言った母の姿に涙が頬を伝いました。

『彼との付き合いは間違っていたのかもしれない』と頭にはよぎったものの、それでもまだ心が追いつかなかった私。

その日はそのまま無言で実家を後にしました。

ありがとう

でもそれからしばらくしたある夜、彼の怒鳴り声に震えながら、やっと別れる決心がついたのです。

別れ話では彼にごねられ大変でしたが、何とか関係を切った私。

事前に母に連絡していたこともあり実家に帰ると、母は何も言わず、部屋を温めて待っていてくれました。

母とのあのやりとりがなかったら、私は今も彼の“優しさ”という名の支配に縛られていたかもしれません。

あの一喝は、私にとって人生の“ブレーキ”だったと思います。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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