天海祐希“間宮貴子”のプロ意識に視聴者「しびれる!」 玉山鉄二との共演には「エモい」の声も<離婚弁護士>

天海祐希“間宮貴子”のプロ意識に視聴者「しびれる!」 玉山鉄二との共演には「エモい」の声も<離婚弁護士>

「離婚弁護士」
「離婚弁護士」 / (C)フジテレビ

天海祐希主演の2004年のドラマ「離婚弁護士」(フジテレビ系)が現在、FODで順次無料配信中。7月18日(土)まで無料配信中の第4話は主人公・間宮貴子(天海)のプロ意識が光る展開で、たびたび共演する玉山鉄二と天海の“師弟”ぶりにも注目が集まった。(以下、ネタバレがあります)

■大介が未成年の婚姻にアドバイスしたものの…

「離婚弁護士」は、大手弁護士事務所を飛び出した弁護士・間宮貴子を中心とした愉快なチームの成長と活躍を描くリーガルヒューマンドラマ。

業界大手の法律事務所で企業間の橋渡しをする渉外弁護士として華々しい実績を上げてきた貴子は、より大きな成功を求めて独立を決意。だが古巣の妨害に遭い、不本意ながらも離婚をはじめとする個人の弁護を扱うことに…。当初は乗り気でなかった貴子だが、依頼人との交流を通して弁護士という仕事を見つめ直していく。

無料配信中の第3話は、親権を巡るトラブルをなんとかしてほしい、と先輩弁護士・山岡(陣内孝則)に頼まれた貴子がなりゆきで10歳の子どもの代理人を務める展開。そして第4話では、貴子のもとで事務員のアルバイトをする大学生・大介(玉山)が18歳と16歳による未成年の婚姻に端を発したトラブルに巻き込まれる展開が描かれている。

■貴子、戸惑う「私が?代理人?10歳の?」

開業当初こそ、離婚訴訟の弁護依頼が来ても「そういうのやっていないんです」と答えていた貴子。だが事務所を維持するには、仕事を選んでなどいられない。舞い込む仕事になりふり構わず取り組み始めると、これまで見えていなかった景色が見えてきた。

第3話では、10歳の少年の代理人に指名され「ちょっと待ってください!私が?代理人?10歳の?」「子どもと酔っ払い、嫌いなのよね。言葉通じないでしょ」と消極的だった貴子。だが、一度受けた仕事には全力で向き合うのが彼女の流儀であり、魅力。少しずつ少年との距離を縮め、少年の本音を聞き出して、「わかった、よく言ってくれた。ありがとう!あとは任せて」とプロの顔で頷く姿は実にかっこいい。

■「私が責任をもって対応させてもらうわ」

第4話はさらに貴子のプロ意識が強烈だ。知識もろくにない大介が「困っている人を助けたい」と、偶然知り合った女性・白河(キムラ緑子)に付け焼刃のアドバイスをし、結局、事態をさらに混乱させてしまう。痺れを切らして事務所に訪れた白河に大介が「うちの先生は、受けてくれるかどうか…」と口ごもっていると、その後ろで貴子が颯爽と立ち上がる。

「お通しして。私にご依頼に来られたんでしょ?なら、私の代理人。私が責任をもって対応させてもらうわ。初めまして、間宮貴子です」。貴子にも、大介を助けたい気持ちはある。だが、仕事はボランティアではない。だから、正式に依頼してきた白河に正式な弁護士として、いつになく積極的に手を差し伸べる。あくまでも“プロ”として対応する貴子の優しさと厳しさが垣間見える一言だ。

大介や白河の息子を「黙ってて。ここからは大人の出番だから」と制して事案に向き合う姿に、今回の無料配信で視聴したファンからも「しびれる!」「間宮貴子は永遠のあこがれ」「天海さんかっこよすぎる!」などの声が上がったこのエピソード。

「BOSS」シリーズや連続テレビ小説「マッサン」、2025年ドラマ版フィナーレを迎えた「緊急取調室」第5シーズン最終回でも共演した天海と玉山の“師弟”ぶりにも「この2人の共演ってだけでもうエモい」「この頃はまだ頼りない玉山鉄二が魅力的!」の声が飛び交っている。

なお、FODプレミアムでは「離婚弁護士」が最終話まで視聴可能。内心ボロボロながらも新たなスタートを切った間宮貴子が、依頼人の思いに寄り添う弁護士として成長していく姿を一気見することができる。

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