
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、動物の日常漫画を投稿している南兎さんの『だいたい察されてる話』だ。
同作は南兎さんがSNSで投稿を続けている『#動物病院の待合室で見られる光景』シリーズの一作で、動物病院に連れて行かれた犬と猫の様子が描かれている。そこで作者の南兎さんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■犬と猫が語る“動物病院に連れて行こうとする飼い主あるある”

ある日、動物病院の待合室で診察待ちの犬は、隣にいるキャリケースに入った猫に「ご主人がさ…」「いえをでるときにいくぞ!ってかおしたら だいだいビョーインなんだよね」と語る。すると、猫も「わかる」と共感し…。読者から「飼い主の連れて行く前の特徴がまさにその通り(笑)」「ラストの騙された犬が愛おしい」などの声が上がっていた。
■こだわったポイントは「頬杖をついている猫さんの手」

――動物病院の待合室で見られる光景のように動物の漫画を描くようになったきっかけをお教えください。
幼少期から絵を描くのが好きで、家で飼っているペットの絵や漫画を趣味で描くことはよくありました。
SNSに定期的に漫画を載せるようになったのはここ数年のことで、大きなきっかけはないのですが、「大好きなうちの子の、写真や動画で残せないようなかわいいエピソード、楽しかった出来事を絵日記のように残しておきたい」「自分と同じく動物と暮らしている人達と、『あるあるエピソード』を共有したい」というような思いがあったのかなと思います。
――『だいたい察されてる話』を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
こだわりポイントは、頬杖をついている猫さんの手です。かわいく描きたくて資料をたくさん見ました。資料もかわいかったです。
――今後の展望や目標をお教えください。
好きなものを楽しくたくさん描いていきたいです。いつかなにかの形になればいいなと思って、今は鍛錬している最中です。
――読者へメッセージをお願いします。
週に一度は漫画やイラストを投稿するように挑戦しているところです。これからも定期的にいろいろなお話を描いていくつもりなので、見ていただけたら嬉しいです。

