
ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす番組「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」(毎週木曜夜10:30‐11:00、BS朝日)が7月16日(木)に放送された。コバヤシが武田鉄矢が過去に語った独自の見解を物まねをしながら紹介。その上で、静岡にはたくさんのおいしいものが集まっていると絶賛した。
■「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」とは
疲れた大人がふと日常から離れる至福の時、それがビジネスホテル泊。たった一泊するだけでもなんだか少しワクワク…知らない街を散策して、居酒屋で少しぜいたくするのも何だか楽しい。
仕事で出張するとき、小旅行するとき、“推し活”拠点にするとき…いつでも気軽に利用できる“ビジホ”ことビジネスホテルは強い味方だ。
同番組では、ケンドーコバヤシがその日に宿泊するビジホを紹介するのはもちろん、その周辺の街で自由気ままなブラブラ歩きを実行。誰にとっても身近なビジホの、すぐに参考にできるビジホ満喫プランをコバヤシ目線で届ける。
今回は静岡・富士へ。屋上や個室など多様なサウナを楽しめるビジホ「HOTEL & SAUNA FUJINOS」にチェックイン。サウナで整った後は、富士駅周辺のディープな歓楽街に繰り出す。駿河湾で獲れた鮮魚を使った料理が人気の入り口が独特な店「山海」へ。気さくな大将や常連との話をツマミに、味の染みた金目鯛煮付と地酒を楽しむ。
■武田鉄矢の物まねを披露
コバヤシは、「金目鯛煮付」「お刺身の三品盛」「牛スジ煮込」などを注文。絶品料理を堪能しながら、とある仕事の空き時間に、唐突に武田から「おい、ケンコバ聞いてくれよ~」と声を掛けられたエピソードを武田の物まねをしながら話しだす。
武田は、コバヤシ相手に「伊豆って…あるだろう?静岡のさ。伊豆ってフィリピンなんだよ」と独自の見解を語り出したという。武田の話を聞きながら、コバヤシは「とうとうこの人も頭おかしなったかと思って(笑)」と当時の感想を笑いながら告げる。
学術的な根拠はないが、武田独自の見解によると、「大昔、大陸が移動する際、フィリピンがちぎれて、流れたものが日本に突き刺さった(箇所が伊豆になった)」とのことだった。フィリピンも伊豆もバナナが取れるという共通点があり、「武田鉄矢さん、こういう時、嘘つかないから」という理由で、武田による「伊豆=フィリピン説」を少し納得した様子のコバヤシ。
武田独自の見解を紹介した上で、静岡には日本の「海の幸」「山の幸」、そしてフィリピンの「フルーツ」も集まっていると解説したコバヤシ。続けて、「地理的にも、食材的にもめちゃくちゃいいところ」と静岡を改めて絶賛した。
ただ素直に褒める時もあれば、一つエピソードを加えて、絶賛したりと独自の路線で、同番組でトークを繰り広げるコバヤシ。どんなエピソードがいつ飛び出し、どう料理につながるのかが分からないことも魅力の一つだ。次回も、予測不能なコバヤシにしかできない独特のトークを楽しみにしたい。
■本格魚料理と至極の生ビールを堪能
7月23日(木)は、東京・府中へ。昭和フォントの看板が目を引くノスタルジックなビジホ「ビジネスホテルサンライト本館」にチェックイン。ホテルで一息ついた後は、下町情緒あふれる歓楽街に繰り出し、神泡超達人店の認定を受けた和食店へ。料亭で腕を磨いた店主による本格魚料理と至極の生ビールを楽しむ。

