春日俊彰、くりぃむ・有田&ザキヤマゆかりの地で“最強”の店に出会う「だいぶ死のグループだったけど、千歳烏山」<じばせん>

春日俊彰、くりぃむ・有田&ザキヤマゆかりの地で“最強”の店に出会う「だいぶ死のグループだったけど、千歳烏山」<じばせん>

「オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ シーズン3」より
「オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ シーズン3」より / (C)BSテレ東

BSテレ東の開局25周年記念番組「オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ」(毎週土曜夜10:00-10:30)通称“じばせん”。超節約を貫くオードリ・春日俊彰が自腹の1000円を予算に最高のせんべろを楽ために吟味を重ねるリアルせんべろドキュメンタリー番組だ。シーズン3第12回目となる7月11日の放送では、世田谷区・京王線「千歳烏山駅」周辺へ。そこで春日の衝撃発言にスタッフ一同騒然となる。

■ロケ半ばで衝撃発言する春日

いつも通り、千歳烏山駅よりカメラに向かって歩く春日。「今日はどうやって1000円を使おうかな。じばせんのお時間でございます」とひとひねりした言い回しでロケが開始した。

同駅はくりぃむしちゅーの有田哲平やアンタッチャブル・山崎弘也が昔住んでいた場所。偉大な先輩が「だいぶお笑いの腕を鍛えた」場所として駅名はもちろん知っていると補足しつつ、地理的には知らない街であることを伝える。

さっそく「大人酒場 染ちゃん」を見つける一行。外の看板に「1杯目39円」「いつでもハッピーアワー」という破格の安さが見えた同店だけに、逃がすわけにはいかないと顔出し確認へ。しかしお通しあり&1品注文必須だったため、結果的に予算オーバー。次いで同ビルの2階にある「お好み かづさ」へ向かう。こちらはハイボール&手羽先塩焼きなどでシミュレーションOKが確認できたものの、もちろん一旦保留に。

先輩方の行きつけの店が「長寿庵」と「バーミヤン」らしいと雑談をしつつ、すいすい進む春日。だが「BAR ヨナヨナ」、「酒肴庵 ひろし」と見つけた店はいずれも予算的に厳しい。

そんななか見つけたのが「居酒屋 萬月」。お通しと酒だけでもOKとのことで、これなら予算に収まるということで一旦保留する。そこで街情報の探りを入れると、南口の現在地よりも北口の方が栄えていると教えてもらう。

駅前に戻る途中「お好み焼き ゆとり」にも顔出し確認をする春日。お通しありで厳しいことがわかり撤退するのだが、店内から戻ってきた春日の手には4粒のさくらんぼが。なんでもお客さんからもらったらしく、スタッフも「なんでよ」と即ツッコミを入れる。こうした謎過ぎるアクシデントもまた、同番組の醍醐味の1つだ。

駅前に戻った春日は突然「あ!」と声を上げると、次いで「千歳烏山来たことあるな」と衝撃発言。それにはスタッフも「は?」と驚きを隠せない。なんでも6年ぐらい前にライブをしたことがあるという。だがそのときはスターバックスでコーヒーを買った程度しか歩き回っていないことがわかり、ロケは続行。気を取り直して主戦場の北口へ向かう。

■先輩方に縁ある店を制覇

北口駅前に着いた春日は、個人店が見えないことに渋い顔。ただバーミヤンを見つけて「このバーミヤンなのかなあ。有田さんとかねえ、ザキヤマさんが毎晩過ごしてたのは」と思いを馳せつつ、一旦烏山交番横通りを探ることに。

「ジンギスカン 船吉」を通り過ぎて見えてきたのは、高級感あふれるたたずまいの店「焼肉 すみれ家 千歳烏山」。「無理でしょ」とスタッフに言われつつ「夢だけ見させてくれよ」「若者の夢を断つようなことを言うなよ!イイ大人が!」と顔出し確認に臨むが、現実は甘くなかった。さらに進んだ先で「居酒屋 宿場」の看板を確認するも、値段的に厳山厳男のため断念。ただ出てきてくれた大将に周辺の店情報を探ったところ、せんべろできそうな店を教えてもらうことには成功。「SAKASA」という店が狙い目とのことで、探していくことに。

ロケ開始から2時間が経過しているところで、「そば千歳烏山 長寿庵」を発見する春日。“あれここじゃない?”と先輩方が来ていた場所か確認してみる。今日は終了しているとのことだったが、勘は大当たり。今度収録で山崎に会う予定があるらしく、“思い出の店”の話を伝えようとウキウキした表情を見せた。

そこからようやく「立ち飲み SAKASA」を見つけ、入念に値段を確認する春日。かなり“暴れられそう”な価格に「SAKASAやるじゃないか」とこぼし、ここであらかた千歳烏山を制覇できたという確信からジャッジングタイムへと入る。

春日が今日選んだのは「SAKASA」。お通しなし、席料なし、リーズナブルなメニューがそろった立ち飲み居酒屋というパーフェクトなせんべろ店っぷりに、春日は選考理由を「すべてだね」と語る。セルフサービスとはいえ焼酎の水割りが300円という価格を見れば、「だいぶ死のグループだったけど、千歳烏山。強敵多かったけど」と言うのも納得だ。

■恒例のエンディングで明かされるシーズン3終了

今日は食べるよりも飲む気分だったのか、焼酎(水割り)300円、ウイスキー(ロック)2杯600円、カットレモン3つで1皿100円とピッタリ1000円で決めた春日。ちなみに「味があるものが出てきたらそれはもうおつまみだから!」と言い張っていた春日だが、直接かじるのはさすがに酸っぱすぎたようだ。そこでレモンへ塩を振りかけるアレンジに挑戦したところ、「つまみだ!」とまさかのヒット。試行錯誤のおかげで最後まで楽しく飲み干し、終了となった。

エンディングでは3杯も飲めたことに「最高だ」と満足そうな顔を見せる。しかし“まだ気になる…”と言いかけたところで、突如としてスタッフから「シーズン3今日で最終回」と伝えられた春日は「えぇ?そうなの?」と驚く。

“シーズン4”があるかは「わからないッス」と言うスタッフに、「そしたら全然BSの局って他にもあるから」と謎の強気発言。BSテレ東に“一生お世話になりたい”としつつも、「“そっちがそう来るなら”っていう。“飼い犬じゃないぞ”っていうのは…うん。この番組のことを愛してるからね」と惜しみない愛を伝えた。恒例の「さよならは言わない」と言い残して夜の街へ消えていく春日だったが、やはりこれだけBS愛の深い番組だけに続編を期待したい。

7月18日(土)夜10時からは「今宵、町寿司で 市川右團次と小粋な一献」がカムバック。歌舞伎俳優・市川右團次がカウンターに座り、お酒を酌み交わしながら、食事と会話を通して、町寿司に息づく人生と魅力を紐解く。

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