生活費は折半で、家事も分担——周囲から羨ましがられる理想の共働き夫婦だったカナさんとマサルさん。
しかしマサルさんは、息子・リクくんが生まれた途端、変わってしまいました。
カナさんの体調が悪くても夜中のミルクのために起きることはなく、うんちのおむつ替えも「やったことがない」という理由で拒否!
さらに「仕事してないくせにいばるな! 俺の金で生活してるんだろ」と、育休中のカナさんを見下す最低な発言を連発しました。
育休中の家事育児はカナさんが主体だと主張するマサルさんは、「仕事だから」と言って逃げるように出かけてしまいます。
出かけた先はなんとフィットネスジム! 家事や育児から逃れるために、マサルさんはウソをついていたのです。
そんなこととは知らないカナさん。マサルさんのノー残業デーには、夕飯に一緒に食べようと約束し、すき焼きを作って待っていました。
ところが、直前になって「先輩に飲みに誘われた」という連絡が。結果、カナさんはひとり寂しく食事を済ませることになってしまいました。
身勝手な夫に自業自得の強烈ビンタ!

















約束を破って飲み会へ行ったマサルさんは、夜遅くに帰宅するやいなや、ワンオペ育児を終えて髪を乾かしているカナさんの背後から、不意にバックハグを仕掛けてきます。
カナさんが拒絶しても「冗談だよ」と笑い、再び手を伸ばしてくるマサルさん。しかし、イラ立ちが限界に達したカナさんは、思わず痛烈なビンタをお見舞い!「夫婦でも許可なく触るな!」と一喝します。
平謝りするマサルさんに対し、カナさんはその勢いのまま、職場復帰に向けた「保活への協力」を約束させるのでした。
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育児や家事を放棄して自分の娯楽を優先し、都合の良いときだけスキンシップを求めるマサルさんの言動には呆れてしまいますね。
夫婦だからといって、「何をしても許される」「いつでも受け入れてもらえる」と思い込んでしまうのは禁物。一番身近なパートナーだからこそ、日ごろからお互いへの思いやりやリスペクトを忘れないようにしたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター みぃ子

