ご自身やフォロワーさんの体験談をInstagramにて投稿しているあやかずさん。今回はそんなあやかずさんの知人の体験談をもとにしたお話をご紹介します。小学3年生の息子・ジュンくんを持つママ。ある日、ジュンくんは学校で新しくできた友だちを自宅に連れてきました。子どもたちが自宅で遊ぶ様子をほほえましく見ていたジュンくんのママでしたが……。
ジュンくんが友だち・ケイくんと遊ぶ際、同級生のタマオくんに遊ぶことを知られます。タマオくんは、同じマンションに住むケイくんの自宅にもよく遊びに行っているのですが、ケイくんママは、横柄な態度や身勝手な行動を取るタマオくんに良い印象を持っていませんでした。
一度や二度じゃない…ケイくんママの胸騒ぎ
ケイくんだけのはずが、同じ学年のタマオくんも一緒に自宅へ遊びにきました。タマオくんと会うのは今回が初めて……。
おやつを出す際のアレルギーの有無などを確認するため、私はタマオくんと同じマンションに住むケイくんママに連絡してみることにしました。


















ジュンくんのママがケイくんママに電話で「タマオくんが自宅に遊びに来たこと」を伝えると、ケイくんママは驚いた様子。どうやらタマオくんのことで気になることがあるようです。
後日、ジュンくんママに「タマオくんが帰ったあと、よく物がなくなるから」と注意を促すケイくんママ。
とはいえ、犯行現場は一度も目にしたことはないらしく「いっその事、目の前で盗ってくれたら出入り禁止にできるのに……」とケイくんママは言葉を漏らしました。
ジュンくんママはケイくんママの気持ちを理解しつつも、「息子に被害はないし、話を鵜呑みにするのはよそう」と考えるのでした。
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子どものお友だちを最初から疑うようなことは、親としてはやっぱりしたくないもの。でも、身近なママ友からのリアルなアドバイスも、無視はできませんよね。
焦ってどちらか一方だけを信じるのではなく、「そういうこともあるかもしれないな」と頭の片隅に留めておくくらいが、ちょうどいいのかもしれません。一歩引いたフラットな目線でそっと見守ることが、わが子や家庭を守るための防衛策なのかもしれません。
著者:マンガ家・イラストレーター あやかず男女の双子ママで猫好きです。ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。

