Tシャツ1枚でもめちゃ洒落る!本当におしゃれなメンズが実践している真夏の【スカーフ】活用テク

Tシャツ1枚でもめちゃ洒落る!本当におしゃれなメンズが実践している真夏の【スカーフ】活用テク

7月に入り、一気に夏になりましたね。大好きなTイチ(Tシャツ1枚)シーズンになってうれしいのですが、着こなしが一辺倒になり、飽きるのも時間の問題……というのも毎年の課題です。というのもTシャツコーデって、基本的にはプリントで差をつけるか、色で遊ぶか、ボトムスに存在感を持たせるかの3択。女性の場合は、そこにジュエリーで盛るという選択肢もありますが、Tイチは9月末まで続くと思われ、そうなると絶対に飽きる!


 


そこでふと気になったのは、メンズってどうしているんだろうってこと。ジュエリーで盛ることは一般的ではなさそうだし、ボトムスのデザインバリエも少ないですよね。そうなると女性以上にTイチに飽きるはず。というわけで、おしゃれなメンズの代名詞、コミュニケーションプランナー 安武俊宏さんに、Tイチを洒落て見せる方法を聞いてきました。なんで今までやってこなかったんだろう! と目からウロコのテクニックを伝授していただいたので要チェックです!

少し大きめの正方形スカーフを賢く活用。セーラーカラーっぽく巻くのがコツです!

このバックスタイルがポイントなんです!

安武さんが去年の夏からハマっているのが、Tシャツにスカーフをプラスするテクニック。しかもメンズの主流だった首元でコンパクトに結ぶという取り入れ方ではなく、半分にたたんで使っているらしいんです。「このテクニックはいたって簡単で、ちょっと大きめの正方形のスカーフを角と角を合わせて半分にたたみ、バックに角がくるように巻くだけ。そうするとスカーフがセーラーカラーのようになり、フロントだけでなく、バックスタイルも印象的に見せられるんです」


 


「夏にスカーフは暑いのでは? と思うかもしれませんが、ゆるく巻くので意外と暑くないんです。逆に首をおおうので日よけにもなりますよ」と安武さん。さらに素材選びにもアドバイスが。「スカーフといえばシルクですが、夏はコットンなどの洗える素材がオススメです。そうすれば汗をかいても気にならないし、お手入れも楽ちん。また、シャリ感のあるコットンニットやサマーウールなどもワードローブにあると、スタイリングの幅も広がりますよ」


 

全身ではこんな感じ。フロントの結び目も絶妙なポイントになっていますよね。あえてラフに結ぶのもこなれて見せる秘訣

スカーフ以上に重要なのがたたみジワだという安武さん。「Tシャツはたたんで収納する人がほとんどかと思います。そうなると発生するのがたたみジワ。ボディはもちろん、肩線にもできるので、着用する前に絶対にスチーマーなどで消すようにしています」。確かに女性はたたみジワがついたままTシャツを着ている人が多いかも。中にはきちんと見えるからあえてそうしている人もいそうですが、与える印象はじつは逆。たたみジワがあると、”服を手入れしていない”などのマイナスの印象を与えることもあるので注意しましょう。

大きめのスカーフは、サマーウールも所有しているという安武さん。無地でも存在感は十分なので、スカーフになじみがない人は無地からチャレンジするのがイイかも

こなれた落ち感でTイチが洒落るニットスカーフも愛用中!

安武さんが愛用しているニットスカーフは【ラッキー ループス】

正方形のスカーフに加えて、安武さんが愛用しているのが三角形のニットストール。「こちらはコットン製なので、すごくイイ感じの落ち感になるんです。サッと巻いて結んでもサマになりますし、女性は頭に巻いてもかわいいアイテムなんですよ。あと、コンパクトなので扱いやすく、人によっては正方形のスカーフより使いやすいと感じるかもしれません」


 


安武さんは、個人的にバインダーネックのTシャツにハマっているそう。この仕様はネックの生地を身頃の生地ではさみ込んで帯状に縫製するのが特徴。「今日着ているTシャツもそうなのですが、どちらかというとカジュアルでラフな仕様になります。ネックがつまっているTシャツとの相性がよく、首元のアクセントになってくれるんです。強度も高くて伸びにくいので、首元がヨレにくいというのも魅力ですね」

落ち感の美しいニットなので、無造作に結ぶだけでこなれるんです!

こちらは小ぶりの三角スカーフなので、バックスタイルもコンパクト。小さめの三角がなんだかかわいい♡

スカーフをセーラーカラーのように巻く安武さんのテクニックに、この手があったか! と思わず叫んでしまった筆者(笑)。首に日焼け止めを塗るのをいつも忘れてしまうので、首元の日よけにもなるというのもうれしすぎます。私、大きめ正方形のスカーフは持っているのでさっそくマネしてみようと思います。今年の夏も長くなりそうなので、ぜひみなさんもチャレンジしてみてくださいね!

text:KYOKO CHIKAMA

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