トイレの嫌なニオイを防ぐためには、隅々までしっかり掃除することが大切です。
しかし、きれいにしたつもりでも、意外な場所に汚れが残ってしまうことはありませんか。特に温水洗浄便座のノズルは、どう掃除すればいいのか悩みどころです。
本記事では、輪ゴムとセロハンテープを使った温水洗浄便座のノズルの掃除方法をはじめ、意外なアイテムを使った掃除術を紹介します。
『輪ゴム+セロハンテープ』でカバーを固定!ノズルの掃除方法
温水洗浄便座のノズル洗浄機能は便利な一方、自動洗浄だけでは落としきれない汚れも溜まりがちです。
歯ブラシで磨きたくても、ノズルカバーが邪魔で作業しにくいと感じることもあるでしょう。
※写真はイメージ
そのような時は、1本の輪ゴムにセロハンテープを貼りつけたものを用意し、ノズルのカバーに引っ掛けます。
そしてテープを便座に貼りつけて、カバーを固定することで、歯ブラシをスムーズに当てられるでしょう。
次に、税込み414円の『ウタマロクリーナー』をノズルの入り口にスプレーし、歯ブラシで汚れをこすった後、水で流します。
ノズル本体にも『ウタマロクリーナー』の泡を吹きつけ、水で流して拭き上げれば完了です。
家中で活躍!見えない汚れを落とす小物活用の掃除テクニック
輪ゴムやテープのように、身近な小物に一工夫加えるだけで、見えない場所の汚れをきれいに落とせる裏技はほかにもあります。
釣り針の『かえし』のように汚れをキャッチ!ストローで排水口のお手入れ
浴室の排水スピードが遅くなってきたら、髪の毛やヘドロが詰まっているサインかもしれません。
そのような時は、ストローにハサミで斜めに切れ目を入れた、手作りの掃除アイテムを使うのが効果的です。
排水口にストローを入れて動かすと、切り込み部分が釣り針の『かえし』のような役割を果たして、髪の毛やゴミを取り除けます。
『割り箸×キッチンペーパー』で換気扇の見えない内部を掃除
換気扇に溜まったホコリは、トイレのニオイの原因になる場合があるため、定期的なお手入れが重要です。
そこで活躍するのが、割り箸にキッチンペーパーを取りつけて、ハサミでカットしてブラシのように加工したアイテム。
アルカリ電解水を吹きつけて、プロペラの周辺と奥を拭いて、汚れを取り除いてみましょう。
汚れの種類で使い分け!身近なアイテムで叶う壁紙掃除
汚れが気になる壁紙は、汚れの種類に合わせてアイテムを使い分けるのがポイント。手あかやホコリなど酸性の汚れには、重曹水やセスキ炭酸ソーダ水が効果的です。
それでも取れない場合は、中性洗剤やメラミンスポンジを使って落とします。カビにはアルコール除菌スプレーを使って、汚れが頑固であれば歯ブラシで軽くこすりましょう。
鉛筆汚れは消しゴム、水性ペンは水拭き、油性ペンは消毒用エタノールか除光液をそれぞれ使うのがおすすめです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

