友人の結婚式に向けて3時間でドレスを作ったら……。完成品と着用を見送った理由がYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で76万回再生を超え、1万5000件以上の“高評価”を獲得しています。
投稿したのは、「お人形になりたいあなたへ」をコンセプトにしたファッションブランド「Dolly muses」を手掛ける衣装作家・みこさん。YouTubeチャンネル「独学の衣装作家みこ Dolly muses」(@Dollymuses)では、ロリィタやアイドル衣装の制作風景を公開しており、以前にも家で眠っていたウエディングドレスをリメイクする様子が話題になりました。
今回注目を集めたのは、友人の結婚式のために制作したドレスを紹介しながら、着用を見送った経緯について明かす動画です。
ある日、友人の結婚式に列席することになったみこさんは、ネイビーのベルベット生地とサテン生地でドレスを制作。胸元にはレースを、肩にはハートのビジューストラップをあしらい、たった3時間で仕上げたといいます。
完成したドレスは、結婚式にぴったりなシックで華やかな1着。深いネイビーに黄色いグリッターの花柄が映え、みこさんもこのキラキラとした花柄がお気に入りだったとのこと。
しかし、ドレスが完成したちょうどそのころ、過去に自作ドレスで結婚式に列席したことを取り上げた記事が掲載。そこにはなんと「人の結婚式を発表会やと思ってるの?」「新婦より目立とうとしてる!」「普通にダサい、縫い方下手」という心ない声が寄せられていました。
なお、以前のドレスは決して結婚式のマナーに反するものではなく、新婦さんにも事前に確認済みだったそうです。それでも、批判的な声を受け「新婦さん目線では友達の手作り服にNGを出しづらいのでは」「見ようによっては派手すぎるかな」と感じ、今回は着用を見送ることにしたとのこと。
動画の最後にみこさんは、「またお呼ばれされたら着ていってもいいと思いますか? ぜひ皆さんの意見教えてください」というテロップを表示しながら、ドレスを実際に着用した姿を披露。シアーボレロも用意しており、上に重ねることでより上品で落ち着いた印象になっていました。
結婚式列席のために作ったドレスにコメント欄では「叩かれる理由が全くわからない」「全く問題ないし、とっても素敵」「自分の結婚式に参列するために自作してくれる友達とか最高すぎますけども!?」「結婚式で着用してるところを見てみたい」「参列にピッタリなドレス」「どんどん着ていきましょ」「全然マナー違反にならない」「着て行かなかったのが勿体ない」といった反響が寄せられています。
みこさんは、YouTubeチャンネルのほかに、Instagram(@dolly_muses/@miko_dollymuses)やX(@dollymuses)でもオリジナルの衣装の数々を公開中。また、オンラインショップ「Dolly muses」にて衣装のレンタルやオーダーを受け付けています。
画像提供:YouTubeチャンネル「独学の衣装作家みこ Dolly muses」(@Dollymuses)さん

