
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。4月12日の配信では、「ライバル多すぎ問題 なんでもランキング」と題した企画の後半戦が放送された。メンバー同士の投票で完成したランキングを通して、仲の良さが伝わるエピソードや意外な素顔が続々と明かされる。メンバーが思う「アイドル力」「おもしろいメンバー」などのランキングでは、圧倒的な支持を得た1位の存在も。
■小坂菜緒&佐藤優羽が「恋人にしたいランキング」で相思相愛
「ライバル多すぎ問題 なんでもランキング」と題した今回の「日向坂であいましょう」は、先週に続きメンバー同士だからこそ知る素顔をランキング形式で発表する後半戦。意外な一面や関係性が次々と明らかになった。
最初に発表された「とにかく人生が楽しそうなメンバーランキング」では森本茉莉が自ら手を挙げ、「言われてうれしい言葉が『幸せそうだね』なんです。実際、幸せで楽しいです」と笑顔でコメント。なるほど人生が楽しそうで、自信満々も納得だ。
3位には清水理央がランクイン。藤嶌は彼女について「困難なことを刺激だとポジティブに捉えているのがすごい」と理由を語り、「Kind of love」のミュージックビデオ撮影では暗いセットの中でもドラえもんの声で"腹時計"を披露していたことを明かす。MC・若林正恭が「何それ?」と興味津々になると、清水はその場で再現してスタジオを笑わせた。
1位は森本と竹内希来里が同率でランクイン。山口陽世は森本について、「絶対に服装がタンクトップ」と独特の視点で“人生楽しんでいる感”を力説していた。一方、竹内に投票した平尾帆香は、竹内が日頃から「人生最高フォー!」と口にしていることを明かす。あまりにも強すぎるエピソードに、若林も「このランキングまんまじゃん」と納得するしかない。
続く「恋人にしたいランキング」では、小坂菜緒、小西夏菜実、山下葉留花が同率1位となる混戦に。宮地すみれは小西について、「悩み事を相談すると『気にしすぎやん』ってはっきり言ってくれる」と信頼を寄せる。すると小西も「私が落ち込んでる時も、すみれが寄り添ってくれる」と感謝を口にするが、実は小西が投票していたのは平尾帆香。相思相愛かと思われた関係が思わぬ三角関係だったことが判明し、スタジオは大盛り上がりとなった。
一方、小坂に投票した佐藤優羽は「私が人にぶつかりそうになった時、何も言わずにそっと引き寄せてくれて」と優しいエピソードを披露。すると小坂も佐藤に投票していたことが明らかになり、“こちらは”見事な相思相愛が成立する。
さらに「アイドル力が高いメンバーランキング」では、藤嶌果歩が18票を獲得し圧倒的1位に。「センターとして何が正解かを考えながら発信している」と真剣な思いを語る一方、「昔から自然にブリブリしてしまう癖があるので、それがうまくアイドルに活きてしまった」と笑顔を見せる。生まれ持ったアイドル性が覗いてしまったようだ。
■鶴崎仁香のマシンガントークに春日俊彰、降参
「一度しゃべり出したら止まらないメンバーランキング」では、鶴崎仁香が堂々の1位を獲得。どうやらメンバー内では"鶴の小噺"とも呼ばれるほどのおしゃべり好きらしい。「1話すと10返ってくる」とメンバーから明かされると、本人も「思いがあふれてしまって…」と照れ笑いを浮かべる。
そこでスタジオで、「新幹線で隣の席になったMCのオードリー・春日俊彰に話しかける」というシチュエーションを実演してみることに。春日がほとんど返事をしなくても畳み掛けるように話し続ける鶴崎のマシンガントークに、春日は思わず「小田原で降りようかな…」とギブアップ。まさかの圧勝で、スタジオは大爆笑に包まれた。
続く「浪費していそうなメンバーランキング」では、石塚瑶季が16票を集めて1位に。森本茉莉は彼女の散財癖について「ライブのたびに自分へのご褒美を買っている」と証言するのだが、竹内希来里は「石塚のお金事情を聞くと、開いた口が“クサ”がらない…」と肝心なところで噛んで笑いを誘う場面も。一方で「石塚の浪費に後押しされている」という意見も飛び出すと、石塚は「今を生きていると思っていて。時間と経験にお金を使っています」と自身なりに考えた“お金の使い方”であると語る。
番組ラストを飾ったのは、「おもしろいメンバーランキング」。平岡海月は発表前から「これなら1位になれる」と自信満々に立候補し、その言葉通り念願の1位を獲得することに。若林も「一番面白いと宣言して、その通り」と笑顔で称賛する。
しかし平岡は「大野と高橋とかが、ヨイショヨイショするんですよ。メンバーが作ったモンスターなんです」と照れ隠しのように反論。最後は持ちギャグ「百裂パンチ」で締めようとするも、若林から「説明してくれる?」と冷たいツッコミが。まさかの展開に揺れるスタジオだったが、若林自身も「百裂パンツ」と噛んでしまうことで最後までひなあいらしい笑いに包まれた。
■メンバー同士だからこそ生まれるランキング企画の面白さ
今回の後半戦は、ランキングの結果以上に、投票理由やエピソードから見えてくるメンバー同士の関係性が印象的だった。
小坂菜緒と佐藤優羽の相思相愛にスタジオが沸けば、小西夏菜実を巡る思わぬ三角関係も発覚。鶴崎仁香の止まらないトークや平岡海月の"百裂パンチ"など、それぞれの個性も存分に発揮された。ランキング企画でありながら、一人ひとりのキャラクターが際立った印象だ。
次回は「宮崎が似合う女決定戦」が開幕。予告では「怪我人続出?」のとナレーションも。一体どんな熱戦が繰り広げられるのか。次週も見逃せない内容となりそうだ。

