
最近手軽に手に入るようになった米粉を使って、ヘルシーなおやつを作ってみませんか?今回は、甘辛いたれとの組み合わせがたまらない、おだんごの作り方をご紹介します。豆腐と米粉をポリ袋の中で混ぜて、ゆでるだけの簡単レシピ。みたらしだれもレンチンでできちゃいますよ!

▶︎教えてくれたのは
リケコさん
パン・米粉おやつ研究家。子育てをきっかけに、体にやさしい健康視点のおやつ、食事作りを始める。Instagram(@mutenka_rikeko)でのレシピ投稿が反響を呼び、またたくまに大人気に。
リケコさんに聞いた、材料のこと

米粉
米粉は商品により吸水率が異なります。おすすめは共立食品の「米の粉」。ほかの米粉と比べてふくらみがよく、お菓子もパンも上手に作れます。

ベーキングパウダー
生地をふくらませるのに使用。安心のため、アルミ不使用のものを選んでいます。
材料ふたつ 米粉のおだんご
ポリ袋で混ぜてゆでるだけだから簡単!豆腐を使ってヘルシーに
【材料・10個分】
■ A
└米粉…50g
└絹ごし豆腐…60g
米粉…適量(調整用)
■ B
└片栗粉…5g
└砂糖、しょうゆ…各20g
└みりん…10g
└水…30g
【準備】
鍋に湯を沸かす。
【作り方】
生地を作る
1. ポリ袋にAを入れ、耳たぶくらいのやわらかさになるまでもみ混ぜる(ゆるければ米粉少量を足して調整する)。
2. 袋の底に生地を寄せて長方形にする。菜箸などで横半分に筋をつけてから、包丁で10等分に切る(POINT)。

<POINT>
生地に対して箸を横向きに置き2等分に筋をつけてからカット。竹串に刺す数はお好みで。きなこ、あんこで楽しんでも。
生地をゆでる
3. キッチンばさみで袋を切り開いて2を取り出し、手に水をつけて1切れずつ丸める。たっぷりの湯で10分ゆでる。
みたらしだれを作る
4. 耐熱容器にBを入れてゴムベラで混ぜ、ラップをかけずに、電子レンジ(600W)で30秒加熱する。取り出して混ぜ、とろみが足りなければ10秒ずつ加熱する。
5. 竹串に3を2〜3個ずつ刺し、4をからめる。
* * *
ポリ袋を活用すれば、おだんごがこんなに簡単に作れるんですね。素朴な米粉おやつで、ほっこりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
レシピ考案/リケコ 撮影/広瀬貴子 スタイリング/岡本ゆかこ
※この記事は書籍『身体にいいものだけ!すぐ作れる朝ごパン、米粉おやつ』の内容を再掲載、再構成しています。
文/菅野直子

