
傘を横に持って歩く人を描いた、ゐ(@irk_hrk)さんの創作漫画『傘の持ち方』に5.9万いいねがつき、「こういう人いる」「非常に危険」など300を超えるコメントが寄せられた。マッチングアプリの「あるある」を描いた作品とともに、作者に話を聞いた。
■危険な傘の持ち方



大雨のデートで「地下道を歩こう」と男性が提案し、女性も「大賛成」と傘をたたんだ。しかし、先を歩く男性は傘を横持ちし、先端がまっすぐ彼女の方を向いているにもかかわらずスタスタと歩き始める。後ろの人の危険性を考えない彼に彼女は引いてしまう。
本作には「カバンといっしょに傘を腕に持つ人も、横に出て危ない」と女性の持ち方にも指摘が及び、男女問わず危険な持ち方はよくないと反響を呼んだ。ゐさんは、この持ち方をする人が少なくないと感じており、「一緒にいた人がこの持ち方をしていて、注意したけど直らなかった」というコメントが散見されたと語る。
■マッチングアプリのリアル
アプリで出会った人とのデート終盤、ディナーに誘われ「いいね」と付き合ったものの、店は予約でいっぱいでラストオーダーの時間まで歩き回る羽目になる。また別の作品では、自己紹介文に「マッサージが得意です」などと並ぶなか、「割り切った関係希望」と書く利己的な男性の実態も描かれる。
ゐさんは、利己的でない男性も大勢いるが、キャラクターが尖っている人は目立つため多く感じるのだろうと話す。女性から共感を、男性から「参考になる」という声が届く本作は、単行本『自己肯定感が低いので人生リノベします』として発売中だ。婚活中の人はぜひ読んでみてほしい。
取材協力:ゐ(@irk_hrk)
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