毎回自分だけ、箸や皿、料理が足りない。義実家での食事会で姑から受ける、そんな嫌がらせを夫に相談しても信じてもらえない……。筆者の友人A子は、そんな境遇で長く我慢していました。ある年末に親戚が集まった席で、食事が何も用意されていない状況を実際に見て、ついに夫が立ち上がります。
【4コマ漫画】誰にも気づかれないよう繰り返される小さな嫌がらせ
A子は結婚してから、月に一度ほど義実家へ食事に呼ばれていました。
義母は、料理上手で気の利く人だと親戚から言われ、評判もよい存在。夫もずっとそう信じていましたが、A子に対してだけは、周りから気づかれないような嫌がらせをしていました。
A子の箸が無い、あたたかい料理が全員に配られたあとA子の分だけなかな来ない、取り皿が一枚足りない。夫に何度か相談しましたが「気のせいじゃない?」と流されてしまいました。
夫はその場でA子の手を取り、そのまま帰宅したそうです。
後日、義父から正式な謝罪があり、義母からも頭を下げたいと連絡を貰いましたが、一旦距離を置くことにしたそうです。
食事会にもいかず、必要な付き合いだけにとどめて、心地よい距離感を保っているそうです。
義母にどういう意図があったのかは分かりませんが、最終的に夫が味方に付いてくれると心強いものですね。これからも心地よい距離感のまま親戚づきあいができるといいですね。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:池田みのり
SNS運用代行の職を通じて、常にユーザー目線で物事を考える傍ら、子育て世代に役立つ情報の少なさを痛感。育児と仕事に奮闘するママたちに参考になる情報を発信すべく、自らの経験で得たリアルな悲喜こもごもを伝えたいとライター業をスタート。

