
働く身に降りかかる出来事を哀愁ただようタッチで描き、共感を呼ぶ青木ぼんろ(@aobonro)さん。漫画『恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活』から、今回は「青春」をテーマにした心温まるエピソードを紹介する。
■おばちゃんたちの友情と青春の夢




青春といえば学生時代をイメージする人が多い。しかし青木さんは、公園で“あの頃”と変わらず友情を育む2人のおばちゃんを目撃し、「青春に終わりなんてないんだ」と再確認したという。
自身があこがれた青春ライフについて聞くと、高校までは田舎に住んでいたため、帰り道に田んぼの間の細い道を彼女と自転車で走りたかったと振り返る。「よくある清涼飲料水のCMみたいな青春ライフにあこがれましたね」と語りつつ、男友達と過ごした日々も楽しかったと明かしてくれた。
■終わらない青春と悲しい結末
いくつになっても青春を忘れない仲のよさについて、青木さんは改めて素敵だと感じたという。自身も昔からの友人と会うと当時の感覚に戻ってふざけ合うことがあり、そういう意味では青春に終わりなどないのかもしれないと語る。
ちなみに、作中で描かれた公園でのランニングの成果を尋ねると、「ダイエット目的で始めたのですが、紆余曲折ありやめました」とのことだ。大人になるほど青春が尊く思えるが、何歳になっても心躍る瞬間は日常のなかにあふれている。
取材協力:青木ぼんろ(@aobonro)
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