長田光平らメインキャストが「ギャバン インフィニティ」最終話放送日にファンと交流 赤羽流河は真冬の撮影で“カイロ10枚以上”と裏話を告白

長田光平らメインキャストが「ギャバン インフィニティ」最終話放送日にファンと交流 赤羽流河は真冬の撮影で“カイロ10枚以上”と裏話を告白

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影

7月19日、同日で最終回を迎えた「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(テレビ朝日系)のイベントが東京ドームシティ シアターGロッソで開催され、長田光平、赤羽流河、角心菜、安井謙太郎が登壇。最終話を迎えた心境や撮影中の思い出、おすすめのシーンなどを語った。

■最終回を迎えた【PROJECT R.E.D.】第1弾作品

【PROJECT R.E.D.】は、1975年から50年間に渡って続いてきた「スーパー戦隊シリーズ」の枠で放送される新たな特撮ヒーローシリーズ。

同作は、“赤いヒーロー”が活躍する新たな特撮映像シリーズを謳い、「超次元英雄譚」の英訳“Records of Extraordinary Dimensions”の頭文字を取ってつけられた【PROJECT R.E.D.】の第1弾作品となる。

■長田光平、最終話放送日にファンと交流「愛されている作品」

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影

最終話を終えた感想を求められた長田は、会場に駆け付けたファンを見渡し、「本当に愛されている作品なんだなと改めて実感できました」と感謝。最終話が放送された当日にファンと直接触れ合えることにも喜びをにじませた。

赤羽は、半年間の放送を通じて、それぞれの役だけでなく出演者自身も成長できたと振り返り、「作品と役者が共に成長している感じがあった」とコメント。一方、長田は最終話を自宅で視聴した際を振り返り、「気付いたら泣いていました」と明かし、作品への思い入れの深さをのぞかせた。

クランクアップ時のエピソードを聞かれた角は、最終話で顕微鏡をのぞく場面が最後の撮影だったと説明。「寂しすぎて、帰りたくなさすぎて。コト(谷田ラナ演じる高鳴寿)と何か甘いもの食べたくない?って言って」と、撮影後に大きな花束を持ちながら甘いものを食べた思い出を語った。

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影

安井は、自身が演じる風波駆無の妹・初音と一緒にクランクアップしたといい、普段から初音役のまいきちが写真を撮ってくれていたことに言及。「そのおかげで、僕はクランクアップの時に投稿する写真がある」と笑い、「全部、初音のおかげです」と感謝した。

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影

■赤羽流河、カイロを10枚以上貼って撮影

「今までの撮影の中で、今だから言える一番ギャバかったこと」という質問に、長田は第18話の仮装パーティーで披露したアクションを挙げた。

ワンカットで撮影された場面で、走りながら攻撃を受けて回転し、後ろからつかまれた状態でさらに空中回転するという動きに挑戦。長田は「見たこともやったこともない動き」でありながら、一連の流れをやり切った際には「気持ちいい」と感じたことを明かした。

一方、赤羽は真冬に始まった撮影を回顧し、「カイロを一人10枚以上貼る」と告白。周囲から「あなただけだよ」とツッコまれながら、靴の中にも2枚ほど入れていたと語った。

長野出身で寒さには慣れているはずだったものの、撮影時は出演者の中でも特に寒がりだったという赤羽。長田からは「唇が真っ青なんですよ。『大丈夫?』みたいな」と当時の様子を明かされていた。

寒さをしのぐため、現場には火を燃やす暖房器具も用意されていたという。そんな中、長田は「スタッフさんがマシュマロを持ってきて、焼いて食べていて」と告白。「俺も参加したんだけど。マシュマロパーティーしていましたね」と楽しげに振り返った。

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影

また、角は次元を渡って駆無や刹那(赤羽)に出会った第21話の撮影を挙げ、間に立つ刹那の体が大きく、駆無と目を合わせられなかったという裏話を披露。

途中から撮影に参加した安井は、コト(谷田)と初めて長時間一緒に撮影した日に、撮影所にあった卓球台とダーツで交流したことを明かした。卓球では「1点も取らせない」ほど本気で勝負したといい、「大人げなかった結果、逆に仲良くなりました」と笑わせた。

■長田光平「ギャバンメンバーは『オメガホーン』にも登場します」
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影


改めて見てほしいおすすめのシーンについて、角はコトの蒸着を挙げ、ギャバン・ルミナス/祝喜輝の蒸着ポーズを少し変えたものになっていると説明する。

安井は、第11話で描かれた駆無と刹那の出会いをセレクト。駆無が壁抜けをして刹那とぶつかりそうになりながら、逆に文句を言う場面について、「真剣にやっているから、逆に面白く見えちゃう」ことを意識して演じたと振り返った。

長田は、自身のクランクインとオールアップがともに蒸着シーンだったことを明かし、「蒸着で始まって、蒸着で終わった」としみじみ。赤羽は、第11話終盤でレーザーブレードを口にした場面を挙げ、「僕の中で一番好きなシーン」と語った。

イベント終盤には、最終話のその後についても新情報が解禁された。長田は「詳しくは言えませんが、実は僕たちギャバンメンバーは『角醒ハンター オメガホーン』のテレビシリーズにも登場します」と発表。

さらに、最終話のその後を描くミニドラマシリーズ「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 外伝」が、YouTubeの【PROJECT R.E.D.】チャンネルと東映特撮ファンクラブで配信されることも明らかに。長田らは、今後も続くギャバンたちの活躍に期待を寄せた。
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」最終回イベントより / ※ザテレビジョン撮影

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