COVER MUSE RINKA
東京とカリフォルニアをアクティブに行き来する二拠点生活を送る梨花さん。そんな彼女のライフスタイルと本号のメイン特集にちなんで、今回はそれぞれの都市での梨花さんの“素顔”をお届けします。
ファッション好きの大人たちから圧倒的な支持を得るマメ クロゴウチ。梨花さんもこのページで身に着けたピアスをお買い上げ。ニットドレス¥105,600、右耳のロングピアス¥70,400、左耳のショートピアス¥20,900(全てマメ クロゴウチ/マメ クロゴウチ オンラインストア)
「バランス」に象徴されるシャープでモダンなデザインはもちろん素敵だけれど、遊び心たっぷりのカラフルで愛らしいコスチュームジュエリーも最高。イヤリング※右耳用¥4,950,000[K18YG×あこや真珠×ダイヤモンド×アクアマリン×ピンクオパール](TASAKI)
interview with RINKA カリフォルニアに暮らす、ということ。
カリフォルニアと東京の二拠点生活を送る梨花さんに、普段の生活についてアレコレ質問してみました。「梨花的カリフォルニアライフ」を少しだけお届けします。
Q 現地での友人はどのように作りますか?
新しい友だちっていう意味では、やはり息子の友だちのママとして知り合って、お茶しましょうから始まることが多いです。それから、カリフォルニアにはハワイのときからお友だちだった家族がご近所にいたり、ヘアメイクの三苫愛ちゃんとかもいるので連絡を取り合ったりもしています。
Q 梨花さんの日本でのファッションとカリフォルニアでのファションの違いは?
普段はどこにいてもデニムにビーサンです(笑)。日本だからカリフォルニアだからっていうより、行く場所や会う人に合わせて変わるのかもね。どカジュアルだったハワイのときよりは、カリフォルニアには多少ヒールとかジャケットを持っていってます。“ハリウッドっちゃう”ときとかは、ジュエリーもちゃんとつけて武装していきますよ。でも、仕事で戻ってきている東京のほうがおしゃれを楽しみたい気持ちになる機会が多いのかも。
Q ひとりになりたいときはありますか? そういうとき、どこで何をしてますか?
基本、ひとりでいるのが好きです。本当です。ひとりになりたいときは、家の自分の部屋か、ほどよく空いていてのんびりできるカフェに行きます。Netflixを観たり、SNSしたり、動画やディレクションのクリエイティブ作業をしたり。あ、あとジャーナリング! 子どものころからの癖で、必ず紙に書き出して整理したい派。基本、頭のなかがとっ散らかっているので、ひとりで落ち着いてまとめる時間が必要なの(笑)。
Q 今カリフォルニアで「流行ってるなー」と感じることは?
ファッションでいうと、やっぱりスエットかな。ロングヘアで、ウエストとかデコルテを肌見せして、ずるっとスエット。カリフォルニアらしいベビーピンクとかパステル系を着ている子もいて可愛いよ。そんなヌケがありすぎるファッションがカリフォルニアって感じ。
Q 英語があまり得意ではない人へ。「このフレーズがあればなんとか乗り切れる!」という必殺の英語はありますか?
「I know~!」「Exactly」「Up to you」
会話では「I know」や「Exactly」を状況に応じて感情の込め方を変えて使えば完璧。「Up to you」は子育てで覚えた言葉。主に息子に対して使っていますが、基本的に私は自己主導型だから、このフレーズを使えている自分に親としての成長を感じています(笑)。
Q 息子さんとどんなことをして過ごしていますか?
息子は本当に音楽が好きで、学校と睡眠とサッカーしている時間以外ほとんど何かしら曲を流しているの。なので、彼の好きなタイラー・ザ・クリエイターやケンドリック・ラマーなどのコンサートに一緒に行ったり、春休みに2人で1泊旅行に行ったり。あとはサッカーに夢中なのでほぼ毎日のように練習や試合の送り迎えですが、最近は車のなかで聴いている曲が、ちょっと大人っぽくなってきました。
Q最近のマイブームは?
野菜を愛でる。
うちのパパは、卵はファーマーズマーケットでしか買わないし、栄養価が高く、適正な価格の食材を求めて、下手したらスーパーを1日3件とかはしごしちゃうタイプなんですね。あるとき「なんでこの野菜買ったの?」って聞いたら「呼んでたんだよ、俺を」って。大丈夫かな、この人って思ってたんだけど、最近、彼の気持ちが分かるようになってきまして。地元で健康に育っている野菜に目を向けてみたら、旬なものが輝いて見えるっていうか、フォルムも可愛くて見えてしょうがないのね。それに、そういうお野菜で作ると何倍も美味しいの。そういうわけで、私がLAにいるときのインスタには野菜の写真がたくさん上がっています(笑)。
photograph:ITTETSU MATSUOKA styling:TOMOKO KOJIMA hair:KANADA
make-up:UDA[mekashi project] model:RINKA
otona MUSE 2026年8月号より

