
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、南部ゼロイチさんの漫画『100年の推し』(GANMA!刊)をご紹介。
本作はグラビア界で働く主人公のハーレムラブコメ。現在は漫画配信サービス「GANMA!」にて、全57話を読むことができる。
作者である南部さんが3月17日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、8100件を超える「いいね」が寄せられた。本記事では南部さんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。
■人気ゲーム配信者の所属チームが突然の解散…動揺を隠せない主人公
主人公の狗山(いぬやま)は、元人気プロゲーマーだった。しかし突如、所属するプロゲーミングチームの解散が決定してしまう。解散発表の夜に生配信で泥酔して失態を晒してチャンネルが全て凍結、収入源が経たれてしまった。そんな狗山に対し、所属する事務所のマネージャーから”グラビアアイドルの配信アドバイザー”と”疑似彼氏”を任され…
本作には「めっちゃ気になる…」「もっと人の目に触れて欲しい作品」「かわいい女の子をありがとうございます」「ラブコメめっちゃ好きなので刺さりました!」などのコメントが寄せられている。
■「完璧な人とか尊敬できる人よりも、不器用な人に共感したり興味を持つ傾向にあるので」作者・南部ゼロイチさんのキャラクター創作のこだわりとは

――『100年の推し』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
元々グラビアアイドルが好きだったのと、「推し」って結局何なんだろうと自分なりに考えてみたいというのがきっかけです。
――本作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
グラビアアイドル特有の変形水着や衣装は、「エロい!」だけでなく「可愛い~!」と思ってもらえるようこだわったので、ぜひ注目してほしいです!
――本作の中で特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
最終回で凛ちゃんから「グラドル辞めても(私のこと)推す?」という問いに対する狗山君のセリフですね!ネタバレになるので詳細は伏せますが…。このセリフは狗山君の凛ちゃんへの気持ちを表しているのですが、「推し」とは何なのか、という問いに対する私なりの答えにもなっています。自分でも良いセリフが書けたんじゃないかとかなり満足しちゃってます…(笑)
――本作や『たぬこの生存戦略』など、可愛くて個性的なキャラクターを多く描いていらっしゃいますが、キャラクター創作の際にこだわっていることがあればお教えください。
まず1つ突出した欠点を考えて、その欠点を活かせるビジュアルを考えていく、という流れで作ることが多いです。私自身、完璧な人とか尊敬できる人よりも、不器用な人に共感したり興味を持つ傾向にあるので、欠点特化のキャラクターの方が可愛いらしい一面を見つけやすいのかもしれません。
――今後の展望や目標をお教えください。
面白い作品をたくさんの人にお届けすることです。あと健康…!
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
これからも面白い作品をお届けできるよう励みますので、応援よろしくお願い致します!

