
プロサッカー選手で日本代表の中村敬斗選手が7月20日、都内で開催された「中村敬斗選手×コーセーコスメポートキャンペーン」スペシャルトークショーに出席。「もしサッカー選手になっていなければ何をしていた?」という質問に答える場面があった。
■中村敬斗選手、日本代表は「最高のチーム」
コーセーコスメポート株式会社は、中村選手との計3本のコラボキャンペーンを順次実施。この日、中村選手はブルーのシャツにホワイトのパンツを合わせたさわやかなスタイルで登場した。FIFAワールドカップ2026のオランダ戦でゴールを決めた中村選手。ゴールを決めた瞬間のことを振り返り「本当に率直にめちゃくちゃうれしかったです」と口にし「初ゴールでしたし、僕のワールドカップ初出場でもありましたし。相手は強豪国のオランダで1点リードされている状態だったので、喜びが爆発しました」と語った。
中村選手はチームの雰囲気を「まとまりがあって団結力がすごくて最高のチームだったんじゃないかと思います」と表現。「今までサッカーをやってきて、ワールドカップという舞台を知らずにやってきた中で、初めて今回ワールドカップを経験して。自分の中でのサッカーに対する思いはちょっと変わりました」とも明かし「ワールドカップに向けてまたこの4年間がんばっていきたいなという思いに変わりました」と意気込んだ。
さらに、今回のワールドカップで得たものについて中村選手は「悔しさが強かったんですけど、この経験が必ず大事な試合や自分が苦しいときに生きてくるのかな、と思います」と告白。次のシーズンに向けての思いを聞かれると「よりレベルの高い環境で日々成長して、個人としてもゴールとアシストを去年よりも多く出せればいいなと思います」と言葉に力を込めた。

■「もしサッカー選手になっていなければ何をしていた?」という質問に回答
イベントでは中村選手がファンからの質問に答える場面も。「もしサッカー選手になっていなければ何をしていたと思いますか?」という質問に、中村選手は「シェフになってみたいな。シェフかっこいいなと思います」と回答。料理はまったくしていないという中村選手だが「僕はシェフの方がいるので。その方の作る姿勢や姿を見てかっこいいな、と」と理由を明かした。和洋中どんなシェフがいいかと聞かれると「難しいですね」としつつ「和かな」と笑っていた。
また、終盤では7月28日に誕生日を迎える中村選手にサプライズで大きなケーキと花束が贈られた。中村選手は「びっくりしました。こんなに大きいの用意してくれるんですね」と目を丸くし、ニッコリ。26歳の抱負を「もう若手でもないですし、サッカー選手としては若い年齢でもないので、しっかり1年1年勝負の年だと思って、自分の経験を生かして日々成長していきたいと思います」と語った。ファンに向けては「ワールドカップのときもそうでしたけど、みんなの応援が力になるので、これからも応援よろしくお願いします」とメッセージを贈った。
◆取材・文=朝日奈風果


