山田涼介“悠”が謎の男・吉原光夫“牛尾”から言われた強烈なひと言にゾクゾク<一次元の挿し木>

山田涼介“悠”が謎の男・吉原光夫“牛尾”から言われた強烈なひと言にゾクゾク<一次元の挿し木>

視聴者を震え上がらせている牛尾(吉原光夫)
視聴者を震え上がらせている牛尾(吉原光夫) / (C)ytv

Hey! Say! JUMP・山田涼介が主演を務めるドラマ「一次元の挿し木」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信)の第3話が7月19日に放送された。黒づくめの服装で物語に影を落とす謎の男・牛尾(吉原光夫)。その牛尾と悠(山田)が面と向かって会話を交わすこととなった。(以下、ネタバレを含みます)

■200年前の人骨と義理の妹のDNAが一致…時を超えた謎に挑むヒューマンミステリー

本作は、宝島社「このミステリーがすごい!」大賞シリーズで、2025年に文庫グランプリを受賞した松下龍之介氏の同名小説が原作。

山田が演じる主人公・七瀬悠は、遺伝子学を研究する大学院生。4年前の豪雨で行方不明になった義理の妹・紫陽(堀田真由)の生存を信じ続ける中、ヒマラヤ山脈に位置するインド・ループクンド湖で発掘された200年前の人骨と紫陽のDNAが完全に一致。真相を探るべく、動き出す。

■悠は発生生物学者・仙波佳代子の自宅に潜入

悠が所属する研究室の教授で、古人骨の鑑定を依頼した石見崎(正名僕蔵)のめい・唯(白石聖)と謎を追い始めた悠。

世界的に著名な発生生物学者・仙波佳代子(鈴木保奈美)が事件の真相について知っていると確信した2人は、証拠をつかもうとする。唯が外出した佳代子を尾行する一方、悠は身分を偽って佳代子の息子の妻・友江(藤井美菜)がいる自宅に入ることに成功。

そこで佳代子が石見崎から「骨は手に入れました。私は自分の罪と向き合う覚悟があります」というメールを受け取っていたのを見つける。

何かを察知した佳代子が警察を自宅に向かわせ、悠を捕まえさせようとしたが、佳代子に嫌悪感を抱いている友江の協力で逃げ出した。

■悠の前に不気味な音とともに謎の男が現れる

唯と連絡を取り合い、佳代子が「罪の被害者か共犯者」だと予想した悠。その後、一人で歩いていると、「ちゃぽん」と水の音が響いた。

再び歩き出すと、また水の音がして、1人の男が話し掛けてきた。「こんにちは、七瀬悠くん。私は牛尾です」。

丁寧なあいさつに似つかわしくなく、静寂の中で響く“ちゃぽん”という音が不気味だ。これまでもこの効果音が怖いと視聴者を震え上がらせてきたのだが、この音とともに現れる牛尾の存在感も要因。黒づくめのいでたちをした牛尾は、ループクンド湖での発掘に関わったインドの学者や、悠の義父・京一(佐々木蔵之介)が代表取締役を務める日江製薬を調べていたフリー記者・小野寺(猪塚健太)に対してなど、なにがしかのことを実行した様子が描かれてきた。

悠とは、悠が石見崎の家に向かう途中ですれ違い、そのあとに悠は石見崎の遺体を発見していた。また、佳代子の講演会でも悠は牛尾の姿を見かけ、追いかけるが見失っていた。そこから言葉を交わす展開に。

「君は関り過ぎてる。ループクンドの人骨、それにまつわるすべてのこと」と牛尾。悠が「僕は妹を探しているだけだ」と言うと、牛尾は「君が妹を見つけられたとしても、私が喰い殺す」と告げた。そして「ちゃぽん」という音が響いた。

悠が追っているのは、単なる謎ではなく、恐ろしいことが隠されていることが予測される。牛尾は謎とどう結びついているのか、目が離せない。SNSには「牛尾が怖すぎる」「怖い怖い…」「牛尾が現れるとドキドキ」「自己紹介する牛尾、怖いのよ」と、怖さの感情に揺さぶられた投稿が相次いだ。

◆文=ザテレビジョンドラマ部



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