波瑠&川栄李奈W主演ドラマ「フェイクマミー」、第1話のTVer再生数が100万を突破

波瑠&川栄李奈W主演ドラマ「フェイクマミー」、第1話のTVer再生数が100万を突破

「フェイクマミー」第1話のTVer再生数が100万を突破
「フェイクマミー」第1話のTVer再生数が100万を突破 / (C)TBS

波瑠と川栄李奈がダブル主演を務めるドラマ「フェイクマミー」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系/TVerにて配信)第1話(10月10日放送)のTVerでの再生数が100万回を突破した(計測期間:10月10日~10月12日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。

■“ニセママ”契約から始まるファミリークライムエンターテインメント

本作は、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としたプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」の第1回大賞である園村三の同名作品をドラマ化。正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という母親業のアウトソーシングの契約を結ぶことから始まる、ウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。

■「私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」

大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって突発的に会社を辞めてしまい、転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)が出会ったのは、元ヤンでベンチャー企業・RAINBOWLABの社長を務める日高茉海恵(川栄)だった。海恵は、非公表の娘・いろは(池村碧彩)を育てるシングルマザー。

名門私立小学校への受験を控えた茉海恵の娘・いろはの家庭教師として、薫は働き始めるが、やがて茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ちかけられる。薫と茉海恵が交わした禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約の先にあるものを描く。

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