
桜田ひよりと佐野勇斗がダブル主演を務めるドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)第1話(10月8日放送)のTVerでの再生数が100万回を突破した(計測期間:10月8日~10月10日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。
■人質×誘拐犯の逃避行を描くノンストップヒューマンサスペンス
本作は、人質となった大財閥の令嬢・八神結以(通称ハチ/桜田)と誘拐犯・林田大介(通称リンダ/佐野)の奇妙な逃亡劇を描くノンストップヒューマンサスペンス。大企業、八神製薬社長の一人娘・結以は20歳のバースデーパーティーの日に誘拐された。しかし計画はあえなく失敗に終わり、犯人の一人・林田は呆然と立ちすくむ。だが人質のはずの結以は「私と一緒に逃げて!」と言い出し、林田との奇妙な逃避行が始まる。
■「ESCAPE それは誘拐のはずだった」第1話あらすじ
大手製薬会社の社長令嬢・結以は、20歳の誕生日をホテルで盛大に祝われていた。結以が個室に戻ると、部屋に男性たちが潜んでいることに気付く。結以はその中の一人、大介を一度は倒すものの、結局誘拐されてしまう。

