もう何を言われても挫けない。母親として娘のやりたいことを最後まで応援すると決めた【娘の子嫁の子13】

もう何を言われても挫けない。母親として娘のやりたいことを最後まで応援すると決めた【娘の子嫁の子13】

前回の話

娘の奈々美さんと嫁の彩香さんの子育てを、何かと比較する義母。彩香さんが育休明けに結菜ちゃんを保育園に預けると、専業主婦の奈々美さんと比較して「小さい頃からお母さんがそばにいないのは可哀想」と言って遠回しに責めるようなことを言ってきます。また、自発的に勉強を頑張る結菜ちゃんの姿を見れば「ママに褒められたくて頑張ってるのね」と、またもや嫌味。言われ続けるうちに「自分が結菜ちゃんに勉強や習い事を無理にさせているのでは」と不安になった彩香さんでしたが、夫の拓也さんから「結菜は自分からやりたがっているんだから大丈夫」と励まされ、少し気持ちが軽くなったのでした。それから彩香さんは義母の言葉を気にしないようにしますが、義母は彩香さんが帰省するたび「子どもは遊ぶのが仕事、勉強は本人がやる気になってからでいい」と性懲りもなく嫌味を言い続けます。気にするだけ無駄だと、聞き流すスキルを身につけた彩香さん。すると3年後、義姉の奈々美さんから「結菜ちゃんってどんな勉強してる?」とたずねられて驚きます。奈々美さんは息子の悠斗くんが授業についていけないことを悩んでいるようで、彩香さんに意見を求めようとしますが、義母が横から「やる気になるまで待てばいい」とこの期に及んで無責任なことを言ってくるのでした。

子どもが自らの意思で勉強するのは悪いこと?

中学校に上がった途端、授業についていけなくなってしまった悠斗くん。奈々美さんはそんな悠斗くんを心配して、私に「勉強をどうしているか」をたずねてきました。すると義母が「やる気のないうちに塾なんか行っても無駄よ!本人がその気になるまで待てばいいの」と無責任なことを言い出しました。

結菜は再来年に中学受験を控えています。でも、それは結菜自身が決めたことで、私が無理に勧めたわけではありません。それでも義母は、私が結菜に受験をさせていると思っているようで「公立でもいい学校はいっぱいあるじゃない」と、中学受験そのものを否定するようなことを言ってきました。

義母は私をにらみつけると「なんでそんなに勉強ばっかりさせるの?」と聞いてきました。「結菜が行きたいって言ってて」と答えると、義母は「でも、まだ子どもでしょう?」と返してきます。子どもが自分の意思で将来を選ぶなんて、あり得ないとでも言いたいのでしょうか。

「そんなの親に合わせてるだけかもしれないじゃない」義母がため息まじりにそう言うと、結菜が「違うよ?私が自分で行きたいって話したの」と、はっきり答えてくれました。結菜の言葉を聞いた義母は「あらあら~」と呆れたような声を漏らします。

義母は「いい子ねぇ~子どもってママに嫌われたくなくて、やりたくなくてもやりたいって言うから」と、私に聞こえるように嫌味たっぷりに言ってきました。もう私が何を言っても、義母は否定するつもりなのでしょう。

でも、教育方針は家庭によって違いますし、自分のやり方が絶対に正しいとも言い切れません。もしかしたら、私も人から見れば厳しい母親なのかもしれない。そう考えると、義母の言葉もすべてを否定することはできません。だから私にできることは、ただひとつ。結菜のやりたいという気持ちを信じて、応援することだけです。

とにかく彩香さんの教育方針が気に食わない義母。結菜ちゃん本人がやりたいと言っているなら、応援してあげるのが親心なのに、なぜ無理やりやらせていると決めつけて文句を言ってくるのでしょうか。大体、他の家庭の教育方針に、外野がとやかく言う権利なんてないですよね。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:YUKA

配信元: ママ広場

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ママ広場

ママ広場は育児中のママやパパが日々の育児で感じている楽しいこと・ほっこりしたこと・困ったこと・悩んでいることを綴ったサイトです。 育児中の困った!へのヒントや育児あるある、または忙しい日々の息抜きタイムなど、読んでくださる皆さんの拠りどころを目指して日々更新中しています。