
年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回やってきたのは、2025年に開業したJWマリオット・ホテル東京。日本料理「華香」では、7月から「和のランチセミブッフェ」がスタートしたばかりなんです。
小鉢、サラダ、食事、デザートはビュッフェボードから好きなだけ。さらに、出来立てを楽しめる2品に、選べるメインディッシュも。「涼を愉しむ、和のランチセミブッフェ」ということで、夏ならではの料理を堪能できそうです。

29階に位置しているので、窓からは東京湾やレインボーブリッジがよく見えます。天気にも恵まれていたので、気持ちがいいですね。
メイン料理を選び終えたら、ビュッフェコーナーへ。和のランチビュッフェということで、洗練されていながらも、どこかホッとする料理が並んでいます。
まずは前菜から持っていきましょう。サラダバーや、小鉢では「真蛸と胡瓜の酢の物」「白身魚のトマト南蛮漬け 揚げズッキーニ」などが並んでいます。

「茄子胡麻和え 捌き蒸し鶏」は、ナスにしっかり出汁が染み込んでいます。鶏肉もしっとり柔らかく、ごまがアクセントになっていておいしいです。
お酒のお供にもよさそうな「酒盗ちーず」。チーズには酒盗が入っていて風味豊か。クラッカーのザクザク食感も楽しい。
「冷製玉蜀黍の玉締め 琥珀ゼリー 枸杞の実」は、見た目も涼しげ。とうもろこしの旨みが詰まっていて、ほのかな甘みも。さっぱりとした後味で、夏にぴったりの一品です。

前菜をいただいているところで、「お刺身 鮪 勘八」が運ばれてきました。
カンパチからいただいてみましょう。臭みもまったくなく上品な味わい。とろけるような舌触りでおいしいです。
続いてマグロを。マグロの濃厚な風味を楽しめて満足です。

ここでもうひとつ、「竜田揚げ 山椒仕立て」の登場です。
甘辛いソースをまとった、ジューシーなもも肉の竜田揚げ。山椒の爽やかさもマッチしています。

再び、前菜を選んでいきます。
とってもおしゃれな一品「焼き無花果 白酢掛け チャービル」。無花果はとろけるように柔らかく、甘くて絶品です。クリーミーであまじょっぱいソースと合いますね。
「お浸し 金時草 モロヘイヤ」は、上品でいてさっぱりとした味付け。粘り気とシャキシャキ食感を楽しめます。
甘辛な「万願寺とじゃこ煎り煮」。じゃこは大きめで存在感があり、万願寺とうがらしはシャキッ。全体的にバランスが取れた一品です。

「豚の角煮 揚げ馬鈴薯」を持っていきましょう。お鍋から取り分けていただけるスタイルです。表面を香ばしく焼いた角煮は、とろとろに煮込まれています。あっさりとした味付けなので食べやすいのが嬉しい。
そして、ご飯も一緒に持ってきたのですが、こちらは「いのちの壱」という高級ブランド米なのだそう。コシヒカリの約1.5倍の大きさを誇る、超大粒のお米。いざ食べてみると、たしかに粒が大きくてふっくらとしています。噛めば噛むほど甘みが出てきて、とってもおいしい。ビュッフェの場合、どうしてもご飯はセーブしてしまうのですが、このご飯を食べ続けたい!と思ってしまうほど美味。

続いて、「五色そうめん あしらい彩々」をいただいてみたいと思います。5種類も用意されているんですよ。
「もち麦そうめん あおさ」は、あおさの天ぷらがのっています。サクサク食感で、磯の風味を楽しめるのがいいですね。
プリプリのエビとともにいただく「そうめん 海老」。夏にぴったりの味わいです。
「みかんそうめん トマト」は、一見パスタかと思ってしまいました。めんつゆは出汁が効いていて、優しい味わい。そうめんそのものをしっかり堪能することができます。
そのほか、「梅そうめん ツナ」「抹茶そうめん チキン」も味わいました。

そうめんのあとは、ご飯とお漬物を。
「玉蜀黍御飯」は、とうもろこしの香りがふんわり。さらに甘みとほのかな塩気もあって絶妙なバランス。
漬物は、京都「ぎおん川勝」のものだそう。ほんのり甘みのあるかぼちゃの浅漬け、みずみずしくコリコリとした歯応えの白瓜、ほどよい酸味のしば漬け、どれもおいしくいただきました。
この記事の詳細データや読者のコメントはこちら

