
北村有起哉が主演を務め、仲間由紀恵が共演するドラマ「小さい頃は、神様がいて」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第1話(10月9日放送)のTVerでの再生数が100万回を突破した(計測期間:10月9日~10月11日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。
■「最後から二番目の恋」シリーズ脚本家の最新作
本作は、「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和氏の最新作。2人の子どもを持つ主人公・小倉渉(北村)とその妻・あん(仲間)は、19年前にあることがきっかけで「子どもが20歳になったら離婚する」という約束を交わす。ところが、渉はその言葉をすっかり忘れてマイペースに生きてきた。一方、あんはその約束を心の支えとして19年を過ごしてきた。全く異なる思いを抱えて過ごしてきた2人。しかし、何気ない日常の中で、少しずつその心が揺れていく模様を描く。
■「子どもが20歳になったら離婚する」という約束を正反対に捉えていた夫婦
主人公はマンションの3階に家族と暮らす、食品会社勤務の小倉渉。特別な野心もなければ、派手な生活を送っているわけでもないが、仕事はそつなくこなし、人付き合いも良好。ささやかな幸せを感じながら、“普通の夫、父親”として暮らしている。ある嵐の夜、初めてマンションの住人たちと集まり、さまざまな話を語り合い「みんないろいろあるんだな…うちは幸せな方かも」などと、のんきに感じていた。
一方、渉の妻・あんは大学卒業後、中堅商社勤務でバリバリと働いていたが、出産を機に退職。若くして結婚・出産を経験し、現在は二児の母。家族を最優先に、“妻として”“母として”日々を懸命に生きてきた。時折、知人の病院で経理の仕事を手伝っていたが、実は内心、早い結婚・子育て…“自分の人生”に対する未練や違和感を抱えていた。
そんな彼女の心の支えだったのが、約19年前に渉と交わした「子どもが20歳になったら離婚する」という約束。あんにとっては本気の“約束”だったが、渉にとっては冗談のような記憶。しかし、嵐の夜をきっかけに渉が軽率にもその離婚の話をマンションの住人たちに話してしまう。そしてあんは、渉に“離婚”の話について、「生きてるんだけど、あの約束」と言い放つのだった。

