読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は合コンのエピソード前編です。
マウント友人の合コン事情
私は大学の同級生である友人から、頻繁に合コンの数合わせとして誘われていました。彼女は自分が一番目立たないと気が済まない性格で、地味な私を“引き立て役”として利用していたのです。ある日、彼女から「高学歴メンズとの合コンだから絶対来て!」と強引に誘われ参加することになりました。当日、友人は気合十分な様子で、お目当ての男性に狙いを定めて猛アピールをしていました。しかし、友人の過剰なアピールが逆効果だったのか、その男性は彼女からスッと離れ、隅で控えめにしていた私に話しかけにきてくれたのです。驚きましたが、話してみると彼とはとても趣味が合い、会話が弾んでいきました。今まで合コンでこんなに楽しい思いをしたことがなかった私は、純粋に彼との他愛もないお喋りを楽しんでいました。

嫉妬に狂った友人の信じられない凶行
視線を感じてふと友人の方を見ると、彼女は不機嫌な顔をして、私を強く睨みつけていました。すると次の瞬間、彼女は手に持っていたグラスを傾け、水をわざと私に向かってこぼしてきたのです。突然のことで私が呆然としていると、彼女は男性陣に聞こえるように「あ、ごめーん!手が滑っちゃった、わざとじゃないの!」と、わざとらしくかわいこぶって謝罪をしてきました。

服がすっかり濡れてしまった私を見て、友人は「濡れちゃったからトイレに行こうか」と、まるで優しい友達であるかのように私を連れ出したのです。周囲の男性陣も突然の出来事に驚いていましたが、友人の巧妙な演技のせいで、ただの不注意による事故だと思っているようでした。私は、彼女に腕を引かれるまま合コンの席を離れました。しかし、本当の恐怖はここから始まることになったのです…。

