子どもが5歳くらいのころ、ダンスの習い事に通っていました。保護者同士と講師の先生を含めたグループLINEがあり、衣装の準備や発表会当日の流れなど、大切な連絡はそこで共有されていました。ただ、雰囲気はとてもフランク。普段から保護者同士で気軽にやり取りすることも多いグループでした。
突然届いた、衝撃のメッセージ
ある日、私はグループLINEに「今日のレッスンをお休みします」と送りました。すると、その直後。仲の良いママ友から、突然こんなメッセージが届いたのです。
「ウンコどもが」あまりに突然の内容に、私は思わず固まりました。「えっ!? 私、何か気に障ることをした?」そう思い、一気に不安になりました。けれどその後、ママ友から説明はありません。
先生から「了解しました!」というスタンプが送られ、その日はそのままやり取りが終わりました。気にしないようにしようと思っても、あの一文が頭から離れませんでした。
後日、まさかの理由が判明
後日、急きょ予定が変わり、私たちはレッスンへ参加できることになりました。すると、そのママ友が慌てた様子で駆け寄ってきたのです。
「LINEごめん! 別のママさんに言われて、今気づいたの!」話を聞くと、本当は自分のお母さんに「うん、子どもが……」と送るつもりだったそうです。
ところが、誤ってダンス教室のグループLINEへ送ってしまい、さらに変換ミスまで重なって、あの衝撃的な一文になってしまったのだとか。事情を聞いた瞬間、私は安心するやらおかしいやらで、思わず笑ってしまいました。
その場にいた保護者たちも「実母へのLINEって、つい雑になっちゃうよね」「誤変換って怖い!」と大笑い。気まずくなるどころか、その出来事をきっかけに、グループ内の雰囲気はさらに和やかになりました。今でもそのママ友とは良い関係が続いています。
グループLINEは便利ですが、送り先や変換ミスには注意が必要です。私も大事な連絡を送るときは、送信前に宛先と文章をもう一度確認しようと思った出来事でした。
著者:有田 真由美/30代女性/6歳の子どもを育てる母。医療機関に勤務。趣味はガーデニングです。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部にAI生成画像を使用しています

