
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、もずももこさんが描く『6歳の気遣いに感動した話』をピックアップ。
もずももこさんが9月18日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、5,000件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、もずももこさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■姪っ子の優しい行動に尊敬

6歳の姪っ子に0歳の息子が遊んでもらっていた時のことを描いた本作。姪っ子は、ヒトデのおもちゃを「おほしさま」と表現して息子に見せている様子を見て、作者のもずももこさんは「それ、お星様じゃなくてヒトデじゃない?」と言う。
すると姪っ子は「知ってるよ」と返答。「おほしさま」と表現したことには、大人も思わず尊敬する気遣いが含まれていたのだった…。
作品を読んだ読者からは、「やさしいお話で大好きです!」「めっちゃ可愛いやり取りでほっこりします」「ほのぼのした中にも教えられる事が沢山ありますね」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・もずももこさん「魅力的なキャラが出てくる漫画を描いてみたい」

――もずももこさんは、『6歳の気遣いに感動した話』をはじめとする、日常を描いた絵日記や漫画を描かれていますが、描かこうと思ったきっかけや理由などをお教えください。
妊娠後期からなかなかガッツリ漫画が描けなくなり、せめて絵日記だけでも描こうと思って描き始めました。最近はコルクマンガ専科という講座を受講しているので、その課題として漫画を描くことが多いです。
――X(旧Twitter)の投稿には多くのいいねやコメントが寄せられましたが、特に印象に残っているコメントなどはありますか?
「瞳の表現がキラッとしてる!」というコメントです。姪っ子のピュアな気持ちが描けたのかなと嬉しくなりました。
――漫画を描く際に大切にしていることや意識していることはありますか?
わかりやすいコマ割りとセリフの文字数をできるだけ少なくすることです。
――エッセイだけでなく、創作漫画も描かれているもずももこさんですが、今後挑戦してみたいことがあればお教えください。
キャラクターを描くのが苦手なので、魅力的なキャラが出てくる漫画を描いてみたいです。
――最後に、読者やファンの方へメッセージをお願いします。
読んでいただいてありがとうございます!このところ社会から断絶気味なので、みなさんの反応が心の支えになっています。

