
自他ともに認めるマンガ好きなマヂカルラブリー・野田クリスタルがMCを務め、ひたすら漫画に対する「熱」と「愛」をぶつけあう漫画専門番組「漫画クリスタル」の第3弾(夜10:00-10:55、BSテレ東/BSテレ東4K)が7月23日(木)に放送される。今回はダウ90000の蓮見翔、僕が見たかった青空の塩釜菜那が参戦。さらにゲストには「ホラー漫画界の鬼才」伊藤潤二氏が登場する。第3弾放送に際し、野田クリスタルと伊藤潤二氏からコメントが寄せられた。
■伊藤潤二氏のパーソナルな部分も徹底的に深掘り
野田と蓮見がホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二氏の作品の魅力はもちろん、伊藤氏のパーソナルな部分も含め徹底的に深掘りする。漫画家とお笑い芸人、一見関係性のないふたつの職業が共に恐れるものについても語る。さらに、今回も「ネクストブレイク」コーナーを開催。野田が漫画好きアイドルの塩釜、LINEマンガ編集者の小林万純氏と共に、それぞれの「メディア化ゲキ推し作品」を熱く語り合う。
■野田クリスタル コメント
――収録を終えた率直なお気持ちを聞かせてください。
世の中に漫画好きの芸人はたくさんいますが、まずはこういう漫画番組をやらせてもらえること自体が本当に嬉しいです。ただ、今日はちょっと…先生に僕の似顔絵付きのサイン色紙を描いてもらっちゃったので、他の漫画好き芸人たちには「俺の背中が見えなくなっちゃったかな」という申し訳なさがあります(笑)。
――実際に伊藤潤二先生とお話をしてみて、印象はいかがでしたか?
何年も「どんな人だろう」と思っていた方だったので、最初は探り探り喋っていました。作品のイメージ的に「とても変わった人」だと思っていましたが全くそんなことはありませんでした。むしろ、気さくで話しやすい方でしたね。
――野田さんが思う伊藤先生の作品の魅力を教えてください。
作品の中で一番好きなのは「うずまき」ですかね。ただグロいだけでなく、その中に美しさが同居しているような伊藤先生の世界観の魅力が詰まっていると思います。それと番組内でも話したのですが、やっぱり「女の子がかわいい」という点です。「なぜ自分は伊藤先生の描く女の子がこんなに好きなんだろう?」と考えてしまうくらい、とても魅力的なんですよね。
――次回以降の放送はまだ決まっていませんが、「漫画クリスタル」の今後に向けての抱負をお願いします。
この「漫画クリスタル」という番組をどんどん大きくしていきたいですね。最終的には雑誌を作れるくらいのレベルにしたい。最悪、BSテレ東の偉い人のところに乗り込んで、社長に直談判する覚悟はあります(笑)。
■伊藤潤二氏 コメント
――先生にとって「漫画」とは?
幼い頃にホラー漫画を読んで夢中になった思い出を、自ら作品を描くことで再現している感覚です。あの時の楽しかった気持ちを、今も漫画を通して味わっているのだと思います。
――番組に出演してみて感想は?
今回共演させていただいた野田さんと蓮見さんはご自身もクリエイターとして活躍されていらっしゃるので、作り手同士ならではのお話ができ、最高に面白くて最高に楽しかったです。お2人とも私の漫画をよく読んでくださっていて、ありがたかったですし、他にも普段から色々な漫画を読まれて、お仕事に反映されているんだなぁということがわかりました。


