
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、原作・石原宙さん、漫画・菖蒲さんの「魔女の終活帳」をご紹介。本作は、月刊少年ガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載されている。
漫画担当である菖蒲さんが6月4日にX(旧Twitter)に本作第1話を投稿したところ、1,100件を超える「いいね」が寄せられた。本記事では菖蒲さんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。
■初恋相手の”伝説の魔女”と出会ったのは、棺桶の中だった…
葬儀屋を営む父のもとで働く葬祭士・ディドは、20年前に世界を救った勇者一行の魔女・ニナニーナに恋心を抱いている。ある日、店の外に立てかけてあった棺桶を運んだところ、中から伝説の魔女・ニナニーナが出てきて"終活"を依頼され…
本作には「これは良き」「とてもすき」「いい漫画に出会えた」などのコメントが寄せられている。
■「石原さんが生み出した魅力的なキャラクターが生きている世界を表現することが僕の仕事」漫画担当・菖蒲さんに作品へのこだわりをインタビュー

――『魔女の終活帳』の原作・石原宙さんの世界観を漫画で表現される際に、こだわっていることや意識されていることがあればお教えください。
原作を初めて読んだ時の僕の感動を読者に届けられるように心がけてます。特に石原さんが生み出した魅力的なキャラクターが生きている世界を表現することが僕の仕事だと思っています。
――本作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
ヒロインのニナニーナは一見ポーカーフェイスですが不器用ながら気持ちを伝える為にいろんな表情をするので、そこも楽しんでほしいです。
――本作の中で特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
1話の最後のコマです。実は読切版に同じシーンがあるのですが、これからの2人の冒険のワクワク感が表現しきれていなかったなと少し後悔していた箇所だったので、1話では見せたかった絵を描けてよかったです。
――今後の展望や目標をお教えください。
本当に面白い作品なので、もっと多くの方に読んでほしいです。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
僕だけ知ってるのは勿体無い、早く漫画にして読んでもらいたい!という物語りがこれからもどんどん続きます。楽しんでもらえると嬉しいです!

