
千鳥がMCを務める「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00~、ABEMA SPECIAL)。7月19日放送の#370では、“口喧嘩最強コンビ”を決めるバトル企画「第5回コンビ対抗!フリースタイル口喧嘩バトルトーナメント」が放送された。
■岡田結実「妊娠中ずっと見ていたので…」
オープニングでは、ゲストのタレント・岡田結実が「妊娠中、『チャンスの時間』が大好きでずっと見ていたので…」とまさかの告白。これにはノブもすかさず「胎教に一番悪いよ」とツッコミを入れ、大悟も「こんなもの見てたの!?」と驚く場面も。
“口喧嘩バトル”では挑戦者として、ネコニスズ、ダブルヒガシ、カベポスター、9番街レトロ、元祖いちごちゃん、ド桜の実力派6組が登場。30秒×3ターンのフリースタイル形式で口喧嘩を繰り広げ、大悟、とろサーモン・久保田かずのぶ、過去に2連覇を果たし審査員に昇格したひつじねいり・細田祥平が審査員を務めた。
ダブルヒガシとド桜が怒号飛び交う熱戦を繰り広げた第1試合に続き、第2試合ではカベポスターとネコニスズが激突。カベポスター・永見大吾が「赤ちゃんのキャラで笑いとってるって思ってない?」「今まで色んな経緯があって『今、赤ちゃんに行きついてるんや』っていう歴史で笑ってるから」と、ネコニスズ・舘野の“赤ちゃん”キャラを鋭く分析。
対する舘野は1年目の若手芸人に「いい歳して恥ずかしくないんですか」とキャラを指摘されたエピソードを明かし、「歴史で哀れんで笑ってもらったらいいじゃないか」と開き直りました。しかし、その発言の途中で自ら照れ笑いで吹き出してしまう失態を犯してしまった舘野。白熱したバトルが展開されたものの、審査員の大悟は舘野の立ち回りに対し「赤ちゃんが何もおもろない」「照れて笑い出した時なんか、殴ってやろうかと思った」と辛辣審査を下し、芸人一同を爆笑させた。

■9番街レトロ・なかむら「自粛中に0対0のおもんない試合誘うな」
準決勝の第1試合では、元大阪NSCの先輩後輩であるダブルヒガシと9番街レトロが対戦。9番街レトロ・なかむらしゅんは、ダブルヒガシ・大東翔生に「4〜5年前ぐらいから大阪で有名なタトゥーのドSの女の子と遊んでるらしいじゃないですか?」とプライベートに切り込む。
一方、ダブルヒガシ・東良介はなかむらに対し、「自粛中に長渕剛さんのライブ行って泣いたらしいな」「長渕さんに感謝せぇ」と声を荒げるなど、赤裸々に暴露し合う壮絶なバトルに発展し、勝負は延長戦へともつれ込む。
延長戦の先攻となったなかむらは、「自粛中にサッカーの試合誘ってくれたな」と東からサッカー観戦に誘われたエピソードを投下。「埼玉スタジアムにセレッソ大阪対浦和レッズ観に行ったわ」「0対0、おもんない試合誘うな」と渾身のパンチラインを炸裂させる。自粛中の沈んだ気分の中で、「0対0」の試合を見せられたというまさかの不満爆発に、千鳥や芸人たちは大爆笑し、スタジオのボルテージは最高潮に達した。

■“不遇芸人”魂の叫びに千鳥&とろサーモン・久保田も爆笑
また、準決勝第2試合では、地下ライブ時代から付き合いが長いネコニスズと元祖いちごちゃんが激突。ネコニスズ・ヤマゲンから「お前は偽りの“偽狂人”や」とキャラクターの矛盾を鋭く突かれた元祖いちごちゃん・ハイパーペロちゃんは、「俺は『偽狂人』っていうか、巻き込まれるんだよ」「助けてほしいよ」と猛反発する。
「住んだ家が事故物件だったり、育った家が六本木の貧乏。俺だってちゃんと生きたいよ、でも巻き込まれるんだよ」と切実に訴え、「レジに並んでたら知らないおばちゃんに横入りされるし、電車乗ってたらいきなり舌打ちされるし」「俺の人生と代わってくれよ」と、日常生活での不遇すぎるエピソードとともに魂の叫びを披露。切実すぎるリアルな心の叫びに、千鳥や久保田も手を叩いて大爆笑する展開された。
そして迎えた決勝戦は、9番街レトロとネコニスズの対決に。9番街レトロ・京極風斗が「ホンマに『赤ちゃん』で心決めて行くってやってる?」と舘野のキャラ設定の矛盾を暴き立てれば、ヤマゲンは実生活でも舘野の“赤ちゃん”キャラに救われたというエピソードを披露し、徹底抗戦することとなる。


